◆ロボットビジネスの全貌シリーズ 〜もう一段上のステージを目指すあなたへ〜
U実践編 6.汎用化への道 「新たな価値」の仕組みの提供
6.汎用化への道 「新たな価値」の仕組みの提供.pdf
コロナ禍やテクノロジーの急速な進展により個々人のライフスタイルや社会のありようが本質的に変化し、また、人手不足の深刻化により、あらゆる産業が競争力を維持しようと先進技術の導入に注目しています。
本書は、生成AIなどの先進技術が日常生活や社会に取り組まれていく中にあって、いかに日本のロボットビジネスの「価値筋」を見つけ、ロボットに求められる「新たな価値」の提供に結び付けていくのかを数多くの事例と図表を交えて紹介しています。
そして、ロボットならではの「特別で劇的な新しい価値」について、4つの視点(経営、労働者、Well-Being、人々の願い)から詳細に解説しています※。
※19ヶ国325社・機関の448事例と85のイラスト図表を記載(2023年7月20日時点)
ロボットビジネスは「生産性やサービスの向上」といった「一面的な価値」だけにとどまるものではありません。
今後、数多くの「物理的行動を伴うリアル社会のサービス」を通して、ロボットならではの「特別で劇的な新しい価値」が次々に登場し、やがては「誰もがよりクリエイティブで心躍る時間を生きる=「ワレラの時代」が訪れるはずです。
これから新規事業としてロボットビジネスを始める大手企業やスタートアップはもちろん、すでにロボットの事業を始めてはいるけれど他社との違いを見出すことに苦労されている方や、ロボットビジネスへの参入が遅れてしまい、どうしたものかと躊躇している方にとっても、ロボットを活用した「新しい価値」について考えるヒントを得る機会になることでしょう※。
※「5.いかに収益を上げるか ロボットのビジネスモデル」と併せて読むことで、ロボットビジネスの「キモ」をより理解できる内容となっています。
ロボットビジネスをもう一段上のステージに導く、すべての方に貢献できれば幸いです。
U実践編 6.汎用化への道 「新たな価値」の仕組みの提供
発売日:2023/7/20
言語:日本語
構成:全4章 A4 PDF/約130ページ
監修:ロボティック普及促進センター
編集発行:ロボットメディア
価格:25万円(税込)
◆申し込み、問合せ
E-mail:otoiawase [a]npo-ric.org
※[a]は@に変更してお送りください
初めてのお取引の場合は原則お振込み確認後、PDFデータで納品します。
納品及び請求書などは発行元(ロボットメディア)になります。
※会社の経理処理上、事前振込が難しい場合や請求書受領が必要な際は御社手続きに沿った取り扱いも可能です。その旨、お知らせください。
なお、請求書発行の場合は手数料が別途かかります。
また、納品後1ヶ月以内にお振込みをお願いします。
〇ロボットビジネスの全貌シリーズ
T基礎編、U実践編、V資料編、W展開編で構成され、全体を俯瞰することでロボットビジネスの全貌を理解できる内容になっています。
ロボットビジネス実務の実践ノウハウと「日本ロボットビジネス体系講座」(2014-2020)をベースに、全体の構成を再整理、新たな項目などを追加するとともに、2019〜2021年にかけて調査した世界32ヶ国の主要ロボットビジネス関連企業約1900社の動向も加味して、すべて最新情報にアップデート。
新たなロボットビジネスプレイヤーの誕生支援と日本のロボットビジネスをもう一段上のステージ「ロボットならではの『特別で劇的な新しい価値』の創出」に高めていくことに貢献していきます。
発行(既刊・予定)
T基礎編 我々は今時代のどこにいるのか、どこへ向かおうとしているのか(2023年1月既刊)
U実践編
1現状を知る(2023年3月既刊)
2なにから手を付けていけばいいのか(2023年4月既刊)
3プレイヤーになる ロボット新規事業開発(2023年5月既刊)
4安全性の確保 ロボットの法規・規格・保険・パブリックアクセプタンス・ロボティックリテラシー・リスキリング
5いかに収益を上げるか ロボットのビジネスモデル(2023年6月既刊)
6汎用化への道 「新たな価値」の仕組みの提供(2023年7月既刊)
V資料編
1国内外のロボット関連施策/関連企業
2分野別ロボット&システム
3ロボットの用途、関連技術
W展開編
1中国とのロボットビジネス(2022年1月既刊)
2国内外のロボットユーザーとその導入効果(2022年8月既刊)
3間違いなく参考にすべき国内外のベンチマーキングロボット&システムとロボットビジネスベストプラクティス事例(2022年11月既刊)
2023年07月18日
ワークショップ「ロボットビジネス・マインドリセット」 8月〜10月開催を希望する企業・機関を募集します
ワークショップ「ロボットビジネス・マインドリセット ロボットならではの「X番目」の特別で劇的な新しい価値」を創出する
8月〜10月開催を希望する企業・機関を募集します。
ロボットビジネス・マインドリセット.pdf
【申し込み】
下記メールアドレスに必要事項を記載の上、お申込みください
E-mail:seminasanka[a]npo-ric.org ※[a]は@に変更してお送りください
必要事項:ワークショップ希望日、氏名、企業機関名、部門、所在地、メールアドレス、電話番号、振り込み予定日 ※請求書支払い可能
【概要】
コロナ禍で、あらゆる産業が変革を余儀なくされ、様々な業種・分野で「新たな価値の創出」を目指す動きが進んでいます。
「新たな価値を創出する」には、従来の価値観をリセットし、これまでとは違う新たなことにチャレンジし続けるマインド(Challenge-ing Spirits)が求められています。
本ワークショップでは、「ロボット※ならではの特別で劇的な新しい価値」について、豊富な実務経験で蓄積してきた知見・ノウハウと独自分析に基づく国内外の最新事例を交えて、徹底的に議論・深堀すると共に、与えられた「解」ではなく、自ら「解」を導き出す「ロボットビジネス・マインド」をコーチングします。
本ワークショップを通して、ロボットを活用したソリューションや付加価値をも上回る、ロボットならではの「X番目」の特別で劇的な新しい価値を見出し、プレゼン発表(経営層への提案)までをゴール目標とします。
※広義のロボット(ロボット、ドローン、自動運転車など「自ら考え動くモノ」。 AI、遠隔(半自動)、パワーアシストなどのロボット関連技術を含む)
表(PDF).pdf
【特徴】
・与えられた「解」ではなく、自ら「解」を導き出す「ロボットビジネス・マインド」をコーチング
・ロボットならではの「X番目」の特別で劇的な新しい価値を見出す
・経営層への提案・プレゼン発表までをゴール目標とする
【対象者】
・コロナ禍後の「新たな価値の提供」を模索する企業
・社内やグループで横断的事業開発を行っている企業
・オープンイノベーションにおいて共創アライアンスやコラボレーションを実施している企業・機関
・経営・新規事業・DX/SDGs推進・事業企画・研究開発・マーケティング・製造部門
・社員のDXやリスキリングに悩んでいる経営者や担当者 など
【推奨カリキュラム】
・全3回 レクチャーとワークショップで構成(1回4時間)
・ロボットビジネス共通理解のための「ロボットビジネス基礎 オンデマンド学習」付(事前学習ビデオ)
【料金】
実施内容により個別見積り
(参考)推奨カリキュラムの場合 22万円/回(参加人数不問)
【会場・カリキュラム内容・料金など詳細】
・実施2週間前までに調整・相談の上、決定(※交通費、宿泊費などは別途 秘密保持に関する覚書を締結)オンラインでの開催は要相談
【申し込み】
下記メールアドレスに必要事項を記載の上、お申込みください
E-mail:seminasanka[a]npo-ric.org ※[a]は@に変更してお送りください
必要事項:ワークショップ希望日、氏名、企業機関名、部門、所在地、メールアドレス、電話番号、振り込み予定日※
※請求書支払い可能
8月〜10月開催を希望する企業・機関を募集します。
ロボットビジネス・マインドリセット.pdf
【申し込み】
下記メールアドレスに必要事項を記載の上、お申込みください
E-mail:seminasanka[a]npo-ric.org ※[a]は@に変更してお送りください
必要事項:ワークショップ希望日、氏名、企業機関名、部門、所在地、メールアドレス、電話番号、振り込み予定日 ※請求書支払い可能
【概要】
コロナ禍で、あらゆる産業が変革を余儀なくされ、様々な業種・分野で「新たな価値の創出」を目指す動きが進んでいます。
「新たな価値を創出する」には、従来の価値観をリセットし、これまでとは違う新たなことにチャレンジし続けるマインド(Challenge-ing Spirits)が求められています。
本ワークショップでは、「ロボット※ならではの特別で劇的な新しい価値」について、豊富な実務経験で蓄積してきた知見・ノウハウと独自分析に基づく国内外の最新事例を交えて、徹底的に議論・深堀すると共に、与えられた「解」ではなく、自ら「解」を導き出す「ロボットビジネス・マインド」をコーチングします。
本ワークショップを通して、ロボットを活用したソリューションや付加価値をも上回る、ロボットならではの「X番目」の特別で劇的な新しい価値を見出し、プレゼン発表(経営層への提案)までをゴール目標とします。
※広義のロボット(ロボット、ドローン、自動運転車など「自ら考え動くモノ」。 AI、遠隔(半自動)、パワーアシストなどのロボット関連技術を含む)
表(PDF).pdf
【特徴】
・与えられた「解」ではなく、自ら「解」を導き出す「ロボットビジネス・マインド」をコーチング
・ロボットならではの「X番目」の特別で劇的な新しい価値を見出す
・経営層への提案・プレゼン発表までをゴール目標とする
【対象者】
・コロナ禍後の「新たな価値の提供」を模索する企業
・社内やグループで横断的事業開発を行っている企業
・オープンイノベーションにおいて共創アライアンスやコラボレーションを実施している企業・機関
・経営・新規事業・DX/SDGs推進・事業企画・研究開発・マーケティング・製造部門
・社員のDXやリスキリングに悩んでいる経営者や担当者 など
【推奨カリキュラム】
・全3回 レクチャーとワークショップで構成(1回4時間)
・ロボットビジネス共通理解のための「ロボットビジネス基礎 オンデマンド学習」付(事前学習ビデオ)
【料金】
実施内容により個別見積り
(参考)推奨カリキュラムの場合 22万円/回(参加人数不問)
【会場・カリキュラム内容・料金など詳細】
・実施2週間前までに調整・相談の上、決定(※交通費、宿泊費などは別途 秘密保持に関する覚書を締結)オンラインでの開催は要相談
【申し込み】
下記メールアドレスに必要事項を記載の上、お申込みください
E-mail:seminasanka[a]npo-ric.org ※[a]は@に変更してお送りください
必要事項:ワークショップ希望日、氏名、企業機関名、部門、所在地、メールアドレス、電話番号、振り込み予定日※
※請求書支払い可能
2023年07月03日
「ロボットビジネス普及促進サービスメニュー」を更新しました
ロボットビジネス普及促進サービスメニュー(2023年7月).pdf
ロボットビジネスの基礎から実践、新規事業開発から収益化、そして将来の汎用化に至るまで、ロボットビジネス実務全般を支援しています。
現在、生成AIなどで先行するバーチャルでの試行錯誤は、今後ロボットによる「物理的行動を伴うリアル社会のサービス」へと活用が進み、やがては「汎用化」に至る過程にあります。
ロボットの「現在地」から、もう一段上のステージを目指すすべての方を応援する内容になっています。
2023年07月02日
「まちづくりデザインWEEK SuperCity/SmartCity KANSAI 2023」に出展します
まちづくりデザインWEEK SuperCity/SmartCity KANSAI 2023
https://www.citydesignweek.jp/
会期:2023年7月6日(木)、7日(金)
会場:グランフロント大阪 コングレコンベンションセンター
出展小間:B-03
出展内容
https://unifiedsearch.jcdbizmatch.jp/cdw2023/jp/all/details/tKRC8yIH7DA
2023年07月01日
「プレイヤーになる 新規ロボット事業開発 オンデマンド&レクチャー」を始めます
新規ロボット事業開発 オンデマンド&レクチャー.pdf
ロボット※を活用して、新規事業を創出したい方向けに学習ビデオとレクチャーによる講座を始めます(少人数個別対応)。
※「広義のロボット:自ら考え動くモノ」と捉え、ドローンや自動運転車、遠隔(半自動)、AIやバーチャル(シミュレーション、デジタルツイン、XR)などのロボット関連技術も含む
【対象者】
ロボットを活用して、新規事業を創出したい方
ロボットビジネスを自社のビジネスに取り込みたい経営者や管理職の方
技術は理解しているがビジネスや業務にロボットやドローンをどう活用していくか悩んでいる技術者の方
コロナ禍を機に新規ビジネスや副業、学び直しを模索されている方 など
【学習形態】
1.オンデマンド(自分の都合にあわせて、学びたい時に視聴)
内容:基礎編(我々は今時代のどこにいるのか、どこへ向かおうとしているのか)
実践編(1.現状を知る 2.国内外のロボット関連施策 3.安全性の確保 4.新規ロボット事業開発)
時間:148分(基礎編37分 実践編111分)
※映像閲覧はURL送付から10日間
2.レクチャー(様々な事例を中心にロボットやドローンなどを活用した新規事業開発のポイントを解説)
内容:実務編(1.なにから手を付けていけばいいのか 2.プレイヤーになる 新規ロボット事業開発)
時間:4時間(レクチャー+ディスカッション)
※1日での集中講座(1回完結)。連続した講座ではありません。
※レクチャー終了後、個別相談にも応じます。オンラインレクチャーについてはご相談ください。
新規ロボット事業開発 カリキュラム.pdf
【会場】
習志野オフィス
※企業や団体機関などで担当者や担当グループ向けに本講座をご希望の場合は、出張講座やニーズに応じた短時間の目的別講座(例えば、協働ロボットの導入や介護ロボットユーザー動向など)も可能です(交通費などは別途)。
【受講料】
44,000円(税込)/人
【講師】
小林賢一 NPO法人ロボティック普及促進センター 理事長 / 株式会社ロボットメディア 代表取締役
【申し込み】 seminasanka [a]npo-ric.org ※[a]は@に変更してお送りください
必要事項:希望内容(新規ロボット事業開発)、希望日、氏名、企業機関名、部門、所在地、メールアドレス、電話番号、振り込み予定日
【振込先】
ゆうちょ銀行(郵便局)口座からお振込みの場合
(記号)10530 (番号)45074781
(名義)トクヒ)ロボティックフキュウソクシンセンター
※ゆうちょ銀行(郵便局)以外の金融機関からお振込みの場合
(店名)〇五八(ゼロゴハチ)(店番)058 (預金種目)普通預金
(口座番号)4507478 (名義)トクヒ)ロボティックフキュウソクシンセンター
※実施2週間前までに日程を調整。受講7日前までに受講料をお振込みください。入金確認後、映像閲覧URLや資料等をお送りします。
※会社の経理処理上、事前振込が難しい場合や請求書受領が必要な際は御社手続きに沿った取り扱いも可能です。その旨、お知らせください。なお、請求書発行の場合は手数料が別途かかります。また、受講後1ヶ月以内にお振込みをお願いします。
※請求書発行の場合を除き、領収書は講座当日にお渡しします。また、受講終了証が必要な方はお知らせください。
※シンクタンク、コンサルティング職などの方からの申し込みはお断りする場合があります。
詳細についてはお問合せください。
otoiawase[a]npo-ric.org ※[a]は@に変更