2022年01月25日

『中国とのロボットビジネス』2022年版を発刊します。


『中国とのロボットビジネス』2022年版
(概要)中国とのロボットビジネス(PDF).pdf

【申し込み方法】
件名「中国とのロボットビジネス」、申込者名(企業機関・部署名、氏名)、送付先メールアドレスをご記載の上、下記アドレス宛お送りください。
E-mail:otoiawase [a]npo-ric.org
※[a]は@に変更してお送りください

【ご購入手順】
お申込みアドレス宛に、振り込み口座など詳細をご案内します。
入金確認後、PDFデータをご指定アドレスに配信します。
※請求書でのお支払いをご希望の場合はご一報ください(要請求書発行手数用)。


ロボティック普及促進センターでは、中国のロボット開発やロボットビジネスの動向について、これまでも日本ロボットビジネス体系講座やセミナーなどを通じて、度々取り上げてきました。

ここ数年の中国製ロボットの性能やデザインなどの向上は著しく、特にコロナ禍以降は、物流や外食分野を中心に日本で導入される中国製ロボットも増えてきています。

一方、米中の対立が深まり、日本企業は難しい立ち位置を迫られており、対応に苦慮する企業も多いのではないでしょうか。

躍進する中国のロボットビジネスと米中対立による日本企業への影響を踏まえた上で、日本のロボット関連企業がなすべき「処方箋」を論じた最新レポート『中国とのロボットビジネス』2022年版を発刊します。

今知っておくべきポイントをぎっしり詰め込みながら、日本のロボット関連企業がなすべき「処方箋」について、関連する企業や製品、豊富な事例を通して、端的にわかりやすく、コンパクトにまとめてあります。

中国をめぐっては知的財産や人権問題など、対応すべき多くの課題はあるものの、ロボットビジネスを巡る関係は今後ますます発展、拡がっていくことと思います。
本レポートが皆さまのビジネスに少しでも貢献できれば幸いです。

〇『中国とのロボットビジネス』2022年版
(概要)中国とのロボットビジネス(PDF).pdf
内容:T中国のロボットビジネス U日本の対応 V処方箋 W米中対立
掲載企業:中国企業(分野・用途・技術・製品):83社  
日本の代理店(製品):57社
導入日本企業(製品):38社  
図表:44
発売日:2022/1/25
言語:日本語
体裁‏:A4 PDF/61ページ
監修:ロボティック普及促進センター
発行:ロボットメディア
価格:8万8千円(税込)
※掲載企業、図表、ページ数(2022年1月25日時点)

以上

posted by NPO-RIC at 14:02| ニュースリリース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする