2023年07月01日
「プレイヤーになる 新規ロボット事業開発 オンデマンド&レクチャー」を始めます
新規ロボット事業開発 オンデマンド&レクチャー.pdf
ロボット※を活用して、新規事業を創出したい方向けに学習ビデオとレクチャーによる講座を始めます(少人数個別対応)。
※「広義のロボット:自ら考え動くモノ」と捉え、ドローンや自動運転車、遠隔(半自動)、AIやバーチャル(シミュレーション、デジタルツイン、XR)などのロボット関連技術も含む
【対象者】
ロボットを活用して、新規事業を創出したい方
ロボットビジネスを自社のビジネスに取り込みたい経営者や管理職の方
技術は理解しているがビジネスや業務にロボットやドローンをどう活用していくか悩んでいる技術者の方
コロナ禍を機に新規ビジネスや副業、学び直しを模索されている方 など
【学習形態】
1.オンデマンド(自分の都合にあわせて、学びたい時に視聴)
内容:基礎編(我々は今時代のどこにいるのか、どこへ向かおうとしているのか)
実践編(1.現状を知る 2.国内外のロボット関連施策 3.安全性の確保 4.新規ロボット事業開発)
時間:148分(基礎編37分 実践編111分)
※映像閲覧はURL送付から10日間
2.レクチャー(様々な事例を中心にロボットやドローンなどを活用した新規事業開発のポイントを解説)
内容:実務編(1.なにから手を付けていけばいいのか 2.プレイヤーになる 新規ロボット事業開発)
時間:4時間(レクチャー+ディスカッション)
※1日での集中講座(1回完結)。連続した講座ではありません。
※レクチャー終了後、個別相談にも応じます。オンラインレクチャーについてはご相談ください。
新規ロボット事業開発 カリキュラム.pdf
【会場】
習志野オフィス
※企業や団体機関などで担当者や担当グループ向けに本講座をご希望の場合は、出張講座やニーズに応じた短時間の目的別講座(例えば、協働ロボットの導入や介護ロボットユーザー動向など)も可能です(交通費などは別途)。
【受講料】
44,000円(税込)/人
【講師】
小林賢一 NPO法人ロボティック普及促進センター 理事長 / 株式会社ロボットメディア 代表取締役
【申し込み】 seminasanka [a]npo-ric.org ※[a]は@に変更してお送りください
必要事項:希望内容(新規ロボット事業開発)、希望日、氏名、企業機関名、部門、所在地、メールアドレス、電話番号、振り込み予定日
【振込先】
ゆうちょ銀行(郵便局)口座からお振込みの場合
(記号)10530 (番号)45074781
(名義)トクヒ)ロボティックフキュウソクシンセンター
※ゆうちょ銀行(郵便局)以外の金融機関からお振込みの場合
(店名)〇五八(ゼロゴハチ)(店番)058 (預金種目)普通預金
(口座番号)4507478 (名義)トクヒ)ロボティックフキュウソクシンセンター
※実施2週間前までに日程を調整。受講7日前までに受講料をお振込みください。入金確認後、映像閲覧URLや資料等をお送りします。
※会社の経理処理上、事前振込が難しい場合や請求書受領が必要な際は御社手続きに沿った取り扱いも可能です。その旨、お知らせください。なお、請求書発行の場合は手数料が別途かかります。また、受講後1ヶ月以内にお振込みをお願いします。
※請求書発行の場合を除き、領収書は講座当日にお渡しします。また、受講終了証が必要な方はお知らせください。
※シンクタンク、コンサルティング職などの方からの申し込みはお断りする場合があります。
詳細についてはお問合せください。
otoiawase[a]npo-ric.org ※[a]は@に変更
2023年06月29日
「ロボットビジネス基礎 オンデマンド」を始めます
ロボットビジネス基礎 オンデマンド.pdf
日本ロボットビジネス体系講座(2014年から7年・85回開講)で行われた「基礎編」をオンデマンドで提供します。
自分の都合にあわせて、学ぶことができます。
ロボットの基本的なことから、ロボットビジネスの現在地、AIやバーチャルとの融合、汎用化に至る将来展望まで、ロボットビジネスをする上で押さえておくべきポイントを簡潔に解説。
初心者や文系の方にもわかりやすく理解できる内容になっています。
【主な対象者】
ロボットビジネスに興味がある方、今後関わってみたいと思っている方
コロナ禍を機に新規ビジネスや副業、学び直しを模索されている方、文系の方など
【学習形態】
オンデマンド(自分の都合にあわせて、学びたい時に視聴※※) ※映像閲覧はURL送付から10日間
時間:37分(3回 13分、15分、9分)
【内容】
1.我々は今時代のどこにいるのか、どこへ向かおうとしているのか
レベル合わせ / ロボットの分類、種類、領域、定義
2.時代の変わり目
新しい価値を提供する / ソフトウエアとハードウエアの交差点 / 先進技術動向予測の捉え方 / 時間軸で考える / 今できることと将来できそうなことの境界線 / AIとロボットの融合 / 知性の再現
3.グラン☆ロボティック
テクノロジーの顧客への価値提供 / スマートからロボティックへ / 物理的行動を伴うリアル社会のサービス / グラン☆ロボティック 〜ヒトと機械と社会との劇的関係性〜 / Society 5.0の先 〜ワレラの時代 誰もがよりクリエイティブで心躍る時間を生きる〜
【料金】
2,750円(税込)/人
【申し込み】 seminasanka [a]npo-ric.org ※[a]は@に変更してお送りください
必要事項:希望内容(ビデオ学習)、氏名、企業機関名、部門、所在地、メールアドレス、電話番号、振り込み予定日
※入金確認後、映像閲覧URLをお送りします
【振込先】
ゆうちょ銀行(郵便局)口座からお振込みの場合
(記号)10530 (番号)45074781
(名義)トクヒ)ロボティックフキュウソクシンセンター
※ゆうちょ銀行(郵便局)以外の金融機関からお振込みの場合
(店名)〇五八(ゼロゴハチ)(店番)058 (預金種目)普通預金
(口座番号)4507478 (名義)トクヒ)ロボティックフキュウソクシンセンター
2022年07月21日
ロボットビジネス オンデマンド・ビデオ / オンライン・レクチャーを行っています
ロボットビジネス オンデマンド・ビデオ / オンライン・レクチャー
日本ロボットビジネス体系講座※を再構築したオンデマンド・ビデオ(自分の都合にあわせ学びたい時に学習)とオンライン・レクチャー(ロボットを活用して新規事業を創出)を提供しています。
※体系講座実績:2014年10月から2021年9月まで85回開講。約250社が受講。約90社がロボットビジネスや新たなDX事業に参入・展開(2021年9月時点)
(HP)オンデマンドビデオ オンラインレクチャー.pdf
【対象者】
・ロボットビジネスに興味がある方、今後関わりたい方
・ロボットビジネスを自社のビジネスに取り込みたい経営者や管理職の方
・技術は理解しているがビジネスや業務にロボットをどう活用していくか悩んでいる技術者の方
・コロナ禍を機に新規ビジネスや副業、学び直しを模索されている方 など
【学習形態】
(1)オンデマンド・ビデオ(自分の都合にあわせて学びたい時に、ピンポイントで学習できる※)
内容:
・基礎編(我々は今時代のどこにいるのか、どこへ向かおうとしているのか)
・実践編(1.現状を知る 2.安全性の確保 3.事業スタート 4.商品化(開発・導入、利活用)
料金:15,000円(税込)/人
※映像閲覧はURL送付から10日間
(2)オンライン・レクチャー(ロボットを活用して本格的に新規事業を創出したい)
オンライン(Zoom利用)でレクチャー(ライブ講義)を行います。
少人数(個別対応)
内容:
・実務編(1.なにから手をつけていけばいいのか 2.新規事業開発 3.収益化への道)
時間:各3時間半(レクチャー+ディスカッション)
料金:99,000円(各33,000円(税込)/人) 1〜3で選択も可能
【講師】
小林賢一 NPO法人ロボティック普及促進センター 理事長 / 株式会社ロボットメディア 代表取締役
【申し込み】
必要事項を記載の上、下記アドレスにお申込みください
E-mail:seminasanka[a]npo-ric.org ※[a]は@に変更してお送りください
必要事項:希望内容(オンデマンド・ビデオ / オンライン・レクチャー)
希望日※、氏名、企業機関名、部門、所在地、メールアドレス、電話番号、振り込み予定日
※実施2週間前までに日程を調整。受講5日前までに料金をお振込みください。入金確認後、Zoomアカウントや事前資料、カリキュラムの詳細をお送りします
※リアルレクチャー(出張講座、目的別講座)も可能です。レクチャー終了後、個別相談にも応じます
※シンクタンク、コンサルティング職などの方からの申し込みはお断りする場合があります
日本ロボットビジネス体系講座※を再構築したオンデマンド・ビデオ(自分の都合にあわせ学びたい時に学習)とオンライン・レクチャー(ロボットを活用して新規事業を創出)を提供しています。
※体系講座実績:2014年10月から2021年9月まで85回開講。約250社が受講。約90社がロボットビジネスや新たなDX事業に参入・展開(2021年9月時点)
(HP)オンデマンドビデオ オンラインレクチャー.pdf
【対象者】
・ロボットビジネスに興味がある方、今後関わりたい方
・ロボットビジネスを自社のビジネスに取り込みたい経営者や管理職の方
・技術は理解しているがビジネスや業務にロボットをどう活用していくか悩んでいる技術者の方
・コロナ禍を機に新規ビジネスや副業、学び直しを模索されている方 など
【学習形態】
(1)オンデマンド・ビデオ(自分の都合にあわせて学びたい時に、ピンポイントで学習できる※)
内容:
・基礎編(我々は今時代のどこにいるのか、どこへ向かおうとしているのか)
・実践編(1.現状を知る 2.安全性の確保 3.事業スタート 4.商品化(開発・導入、利活用)
料金:15,000円(税込)/人
※映像閲覧はURL送付から10日間
(2)オンライン・レクチャー(ロボットを活用して本格的に新規事業を創出したい)
オンライン(Zoom利用)でレクチャー(ライブ講義)を行います。
少人数(個別対応)
内容:
・実務編(1.なにから手をつけていけばいいのか 2.新規事業開発 3.収益化への道)
時間:各3時間半(レクチャー+ディスカッション)
料金:99,000円(各33,000円(税込)/人) 1〜3で選択も可能
【講師】
小林賢一 NPO法人ロボティック普及促進センター 理事長 / 株式会社ロボットメディア 代表取締役
【申し込み】
必要事項を記載の上、下記アドレスにお申込みください
E-mail:seminasanka[a]npo-ric.org ※[a]は@に変更してお送りください
必要事項:希望内容(オンデマンド・ビデオ / オンライン・レクチャー)
希望日※、氏名、企業機関名、部門、所在地、メールアドレス、電話番号、振り込み予定日
※実施2週間前までに日程を調整。受講5日前までに料金をお振込みください。入金確認後、Zoomアカウントや事前資料、カリキュラムの詳細をお送りします
※リアルレクチャー(出張講座、目的別講座)も可能です。レクチャー終了後、個別相談にも応じます
※シンクタンク、コンサルティング職などの方からの申し込みはお断りする場合があります
2021年10月06日
ロボットビジネス オンデマンド・ビデオ / オンライン・レクチャーを11月より開始します。
ロボットビジネス オンデマンド・ビデオ / オンライン・レクチャー
日本ロボットビジネス体系講座※を再構築
オンデマンド・ビデオ(自分の都合にあわせ学びたい時に学習)とオンライン・レクチャー(ロボットを活用して新規事業を創出)の二本立てで提供します。
※体系講座実績:2014年10月から2021年9月まで85回開講。約250社が受講。約90社がロボットビジネスや新たなDX事業に参入・展開(2021年9月時点)
(HP)オンデマンドビデオ オンラインレクチャー.pdf
【対象者】
・ロボットビジネスに興味がある方、今後関わりたい方
・ロボットビジネスを自社のビジネスに取り込みたい経営者や管理職の方
・技術は理解しているがビジネスや業務にロボットをどう活用していくか悩んでいる技術者の方
・コロナ禍を機に新規ビジネスや副業、学び直しを模索されている方 など
【学習形態】
(1)オンデマンド・ビデオ(自分の都合にあわせて学びたい時に、ピンポイントで学習できる※)
内容:
・基礎編(我々は今時代のどこにいるのか、どこへ向かおうとしているのか)
・実践編(1.現状を知る 2.安全性の確保 3.事業スタート 4.商品化(開発・導入、利活用)
料金:15,000円(税込)/人
※映像閲覧はURL送付から10日間
(2)オンライン・レクチャー(ロボットを活用して本格的に新規事業を創出したい)
オンライン(Zoom利用)でレクチャー(ライブ講義)を行います。
少人数(個別対応)
内容:
・実務編(1.なにから手をつけていけばいいのか 2.新規事業開発 3.収益化への道)
時間:各3時間半(レクチャー+ディスカッション)
料金:99,000円(各33,000円(税込)/人) 1〜3で選択も可能
【講師】
小林賢一 NPO法人ロボティック普及促進センター 理事長 / 株式会社ロボットメディア 代表取締役
【申し込み】
必要事項を記載の上、下記アドレスにお申込みください
E-mail:seminasanka[a]npo-ric.org ※[a]は@に変更してお送りください
必要事項:希望内容(オンデマンド・ビデオ / オンライン・レクチャー)
希望日※、氏名、企業機関名、部門、所在地、メールアドレス、電話番号、振り込み予定日
※実施2週間前までに日程を調整。受講5日前までに料金をお振込みください。入金確認後、Zoomアカウントや事前資料、カリキュラムの詳細をお送りします
※リアルレクチャー(出張講座、目的別講座)も可能です。レクチャー終了後、個別相談にも応じます
※シンクタンク、コンサルティング職などの方からの申し込みはお断りする場合があります
日本ロボットビジネス体系講座※を再構築
オンデマンド・ビデオ(自分の都合にあわせ学びたい時に学習)とオンライン・レクチャー(ロボットを活用して新規事業を創出)の二本立てで提供します。
※体系講座実績:2014年10月から2021年9月まで85回開講。約250社が受講。約90社がロボットビジネスや新たなDX事業に参入・展開(2021年9月時点)
(HP)オンデマンドビデオ オンラインレクチャー.pdf
【対象者】
・ロボットビジネスに興味がある方、今後関わりたい方
・ロボットビジネスを自社のビジネスに取り込みたい経営者や管理職の方
・技術は理解しているがビジネスや業務にロボットをどう活用していくか悩んでいる技術者の方
・コロナ禍を機に新規ビジネスや副業、学び直しを模索されている方 など
【学習形態】
(1)オンデマンド・ビデオ(自分の都合にあわせて学びたい時に、ピンポイントで学習できる※)
内容:
・基礎編(我々は今時代のどこにいるのか、どこへ向かおうとしているのか)
・実践編(1.現状を知る 2.安全性の確保 3.事業スタート 4.商品化(開発・導入、利活用)
料金:15,000円(税込)/人
※映像閲覧はURL送付から10日間
(2)オンライン・レクチャー(ロボットを活用して本格的に新規事業を創出したい)
オンライン(Zoom利用)でレクチャー(ライブ講義)を行います。
少人数(個別対応)
内容:
・実務編(1.なにから手をつけていけばいいのか 2.新規事業開発 3.収益化への道)
時間:各3時間半(レクチャー+ディスカッション)
料金:99,000円(各33,000円(税込)/人) 1〜3で選択も可能
【講師】
小林賢一 NPO法人ロボティック普及促進センター 理事長 / 株式会社ロボットメディア 代表取締役
【申し込み】
必要事項を記載の上、下記アドレスにお申込みください
E-mail:seminasanka[a]npo-ric.org ※[a]は@に変更してお送りください
必要事項:希望内容(オンデマンド・ビデオ / オンライン・レクチャー)
希望日※、氏名、企業機関名、部門、所在地、メールアドレス、電話番号、振り込み予定日
※実施2週間前までに日程を調整。受講5日前までに料金をお振込みください。入金確認後、Zoomアカウントや事前資料、カリキュラムの詳細をお送りします
※リアルレクチャー(出張講座、目的別講座)も可能です。レクチャー終了後、個別相談にも応じます
※シンクタンク、コンサルティング職などの方からの申し込みはお断りする場合があります
2021年07月25日
新・日本ロボットビジネス体系オンライン講座
第85回(2021年9月16日)は修了しました。
「新・日本ロボットビジネス体系講座」をオンラインで開講しています。
第84回(2021年8月26日)は修了しました。
毎回最新の情報にアップデートしています。
形式:事前学習(ビデオ学習と事前資料)、ライブ講義(Zoomで実施)
講座内容
1基礎編(ビデオ学習)
我々は今時代のどこにいるのか、どこへ向かおうとしているのか
2実践編(ビデオ学習とライブ講義:特にアプローチ方法、ロボットならではの新たな価値の提供、収益化をメインに)
・現状を知る
・なにから手を付けていけばいいのか
・新規事業開発
・安全性の確保
・収益化への道
3事例編
ライブディスカッション
詳細
体系講座カリキュラム.pdf
開講日:
以降毎月開講 ※集中講座(1回完結)。連続した講座ではありません。
各日13:00〜18:00 木曜日
料金:3万3千円(税込)
対象者:ロボットビジネスに興味がある方。
特に新たな事業としてロボットビジネスを検討している。社内の事業再編でロボットビジネスに関わるようになった。ロボットビジネスをどのように自社の収益に結び付ければいいか悩んでいる。ロボットビジネスで他社の先を行く戦略を考えたい。ネットやTVニュースからのバラバラの情報ではなく、ロボットビジネス全般を網羅的に把握したい方。
申込:下記メールアドレスに必要事項を記載の上、お申込みください。
seminasanka[a]npo-ric.org ※[a]は@に変更してお送りください
件名:新・日本ロボットビジネス体系講座 受講申し込み
必要事項:受講講座日、氏名、企業機関名・部門、年代、所在地、連絡先(メールアドレス、電話番号)、振り込み予定日、関心のあるロボットビジネス分野
振込先
ゆうちょ銀行(郵便局)口座からお振込みの場合
(記号)10530 (番号)45074781
(名義)トクヒ)ロボティックフキュウソクシンセンター
※ゆうちょ銀行(郵便局)以外の金融機関からお振込みの場合
(店名)〇五八(ゼロゴハチ)(店番)058 (預金種目)普通預金
(口座番号)4507478 (名義)トクヒ)ロボティックフキュウソクシンセンター
※受講日の5日前までにお振込みください。
※入金確認後、当日案内(事前資料とビデオ学習URL、ZoomのIDとパスワード)をメールでお送りします。
※領収書が必要な場合はご一報ください。
※請求書の発行には発行手数料がかかります。
※シンクタンクやコンサルティング職などの方からの申込はお断りする場合があります。
講座終了後、個別相談にも応じます。
なお、個別に受講をご希望の場合(事業部単位で受講したい、知りたいニーズや分野が決まっているなど)はご相談ください。講座内容、受講日時など別途調整可能です。
otoiawase[a]npo-ric.org ※[a]は@に変更してお送りください
新型コロナ感染症拡大で緊急事態宣言も出される中、在宅ワークをされている方も多いことと思います。
コロナ禍は憂鬱な日々ではありますが、コロナ禍をチャンスと捉え、世界中でロボットを活用した新たな動き(分野、領域、プレイヤー)や、コロナ対策のソリューションとしてロボットを導入する事例が増えてきています。
当面この傾向は続き、メディアで取り上げられることも多くなると思いますが、ロボットビジネスはまだまだ始まったばかり。コロナ禍で将来のことをじっくり考える時間が増えた今こそ、日々飛び交う情報に振り回されることなく、しっかりとロボットビジネスの本質をとらえることが重要です。
2020年代は、様々な分野、領域でロボットが活用され、ロボットビジネスが大きく発展していく「本格的普及期」に入ります。
ロボットを活用することで人と機械と社会との関わりも大きく変容し、ロボットを活用した新たな市場も誕生してくることでしょう。
ロボットの導入・活用が進むと、利便性や効能・効果がより期待されると共に、(すべての分野ではないにしろ)収益性もシビアに問われていくことと思います。
2014年から開講してきた本講座は、メーカーから金融、商社、IT、スタートアップまで実に幅広い職種の方々が受講し、受講をきっかけにロボットの事業を立ち上げたり、事業化の準備やロボットの開発、導入、活用に乗り出す新たなプレイヤーが数多く誕生してきました。
受講者の主な所属先など.pdf
意欲ある方の受講をお待ちしております。
NPO法人ロボティック普及促進センター
2021年05月23日
新・日本ロボットビジネス体系講座 オンラインで開講中
「新・日本ロボットビジネス体系講座」をオンラインで開講しています。
次回開講日:(第84回)2021年8月26日木曜日
(第83回)2021年7月8日木曜日 ※修了しました
(第82回)2021年6月17日木曜日 ※修了しました
受講内容はこれまでと同様ですが、毎回最新の情報にアップデートしています。
形式:事前学習(ビデオ学習と事前資料)、Zoomによるライブ講義(特にアプローチ方法、ロボットならではの新たな価値の提供、収益化をメインに)
講座内容
1基礎編
我々は今時代のどこにいるのか、どこへ向かおうとしているのか(ビデオ学習)
2実践編(ビデオ学習とライブ講義)
・現状を知る
・なにから手を付けていけばいいのか
・新規事業開発
・安全性の確保
・収益化への道
3事例編
ライブディスカッション
詳細
体系講座カリキュラム.pdf
開講日:第82回(6月17日)、第83回(7月8日)、第84回(8月26日)、第85回(9月16日)
以降毎月開講 ※集中講座(1回完結)。連続した講座ではありません。
各日13:00〜18:00 木曜日
料金:3万3千円(税込)
対象者:ロボットビジネスに興味がある方。
特に新たな事業としてロボットビジネスを検討している。社内の事業再編でロボットビジネスに関わるようになった。ロボットビジネスをどのように自社の収益に結び付ければいいか悩んでいる。ロボットビジネスで他社の先を行く戦略を考えたい。ネットやTVニュースからのバラバラの情報ではなく、ロボットビジネス全般を網羅的に把握したい方。
申込:下記メールアドレスに必要事項を記載の上、お申込みください。
seminasanka[a]npo-ric.org ※[a]は@に変更してお送りください
件名:新・日本ロボットビジネス体系講座 受講申し込み
必要事項:受講講座日、氏名、企業機関名・部門、年代、所在地、連絡先(メールアドレス、電話番号)、振り込み予定日、関心のあるロボットビジネス分野
振込先
ゆうちょ銀行(郵便局)口座からお振込みの場合
(記号)10530 (番号)45074781
(名義)トクヒ)ロボティックフキュウソクシンセンター
※ゆうちょ銀行(郵便局)以外の金融機関からお振込みの場合
(店名)〇五八(ゼロゴハチ)(店番)058 (預金種目)普通預金
(口座番号)4507478 (名義)トクヒ)ロボティックフキュウソクシンセンター
※受講日の5日前までにお振込みください。
※入金確認後、当日案内(事前資料とビデオ学習URL、ZoomのIDとパスワード)をメールでお送りします。
※領収書が必要な場合はご一報ください。
※請求書の発行には発行手数料がかかります。
※シンクタンクやコンサルティング職などの方からの申込はお断りする場合があります。
講座終了後、個別相談にも応じます。
なお、個別に受講をご希望の場合(事業部単位で受講したい、知りたいニーズや分野が決まっているなど)はご相談ください。講座内容、受講日時など別途調整可能です。
otoiawase[a]npo-ric.org ※[a]は@に変更してお送りください
新型コロナ感染症拡大で緊急事態宣言も出される中、在宅ワークをされている方も多いことと思います。
コロナ禍は憂鬱な日々ではありますが、コロナ禍をチャンスと捉え、世界中でロボットを活用した新たな動き(分野、領域、プレイヤー)や、コロナ対策のソリューションとしてロボットを導入する事例が増えてきています。
当面この傾向は続き、メディアで取り上げられることも多くなると思いますが、ロボットビジネスはまだまだ始まったばかり。コロナ禍で将来のことをじっくり考える時間が増えた今こそ、日々飛び交う情報に振り回されることなく、しっかりとロボットビジネスの本質をとらえることが重要です。
2020年代は、様々な分野、領域でロボットが活用され、ロボットビジネスが大きく発展していく「本格的普及期」に入ります。
ロボットを活用することで人と機械と社会との関わりも大きく変容し、ロボットを活用した新たな市場も誕生してくることでしょう。
ロボットの導入・活用が進むと、利便性や効能・効果がより期待されると共に、(すべての分野ではないにしろ)収益性もシビアに問われていくことと思います。
2014年から開講してきた本講座は、メーカーから金融、商社、IT、スタートアップまで実に幅広い職種の方々が受講し、受講をきっかけにロボットの事業を立ち上げたり、事業化の準備やロボットの開発、導入、活用に乗り出す新たなプレイヤーが数多く誕生してきました。
受講者の主な所属先など.pdf
意欲ある方の受講をお待ちしております。
NPO法人ロボティック普及促進センター
次回開講日:(第84回)2021年8月26日木曜日
受講内容はこれまでと同様ですが、毎回最新の情報にアップデートしています。
形式:事前学習(ビデオ学習と事前資料)、Zoomによるライブ講義(特にアプローチ方法、ロボットならではの新たな価値の提供、収益化をメインに)
講座内容
1基礎編
我々は今時代のどこにいるのか、どこへ向かおうとしているのか(ビデオ学習)
2実践編(ビデオ学習とライブ講義)
・現状を知る
・なにから手を付けていけばいいのか
・新規事業開発
・安全性の確保
・収益化への道
3事例編
ライブディスカッション
詳細
体系講座カリキュラム.pdf
開講日:第82回(6月17日)、第83回(7月8日)、第84回(8月26日)、第85回(9月16日)
以降毎月開講 ※集中講座(1回完結)。連続した講座ではありません。
各日13:00〜18:00 木曜日
料金:3万3千円(税込)
対象者:ロボットビジネスに興味がある方。
特に新たな事業としてロボットビジネスを検討している。社内の事業再編でロボットビジネスに関わるようになった。ロボットビジネスをどのように自社の収益に結び付ければいいか悩んでいる。ロボットビジネスで他社の先を行く戦略を考えたい。ネットやTVニュースからのバラバラの情報ではなく、ロボットビジネス全般を網羅的に把握したい方。
申込:下記メールアドレスに必要事項を記載の上、お申込みください。
seminasanka[a]npo-ric.org ※[a]は@に変更してお送りください
件名:新・日本ロボットビジネス体系講座 受講申し込み
必要事項:受講講座日、氏名、企業機関名・部門、年代、所在地、連絡先(メールアドレス、電話番号)、振り込み予定日、関心のあるロボットビジネス分野
振込先
ゆうちょ銀行(郵便局)口座からお振込みの場合
(記号)10530 (番号)45074781
(名義)トクヒ)ロボティックフキュウソクシンセンター
※ゆうちょ銀行(郵便局)以外の金融機関からお振込みの場合
(店名)〇五八(ゼロゴハチ)(店番)058 (預金種目)普通預金
(口座番号)4507478 (名義)トクヒ)ロボティックフキュウソクシンセンター
※受講日の5日前までにお振込みください。
※入金確認後、当日案内(事前資料とビデオ学習URL、ZoomのIDとパスワード)をメールでお送りします。
※領収書が必要な場合はご一報ください。
※請求書の発行には発行手数料がかかります。
※シンクタンクやコンサルティング職などの方からの申込はお断りする場合があります。
講座終了後、個別相談にも応じます。
なお、個別に受講をご希望の場合(事業部単位で受講したい、知りたいニーズや分野が決まっているなど)はご相談ください。講座内容、受講日時など別途調整可能です。
otoiawase[a]npo-ric.org ※[a]は@に変更してお送りください
新型コロナ感染症拡大で緊急事態宣言も出される中、在宅ワークをされている方も多いことと思います。
コロナ禍は憂鬱な日々ではありますが、コロナ禍をチャンスと捉え、世界中でロボットを活用した新たな動き(分野、領域、プレイヤー)や、コロナ対策のソリューションとしてロボットを導入する事例が増えてきています。
当面この傾向は続き、メディアで取り上げられることも多くなると思いますが、ロボットビジネスはまだまだ始まったばかり。コロナ禍で将来のことをじっくり考える時間が増えた今こそ、日々飛び交う情報に振り回されることなく、しっかりとロボットビジネスの本質をとらえることが重要です。
2020年代は、様々な分野、領域でロボットが活用され、ロボットビジネスが大きく発展していく「本格的普及期」に入ります。
ロボットを活用することで人と機械と社会との関わりも大きく変容し、ロボットを活用した新たな市場も誕生してくることでしょう。
ロボットの導入・活用が進むと、利便性や効能・効果がより期待されると共に、(すべての分野ではないにしろ)収益性もシビアに問われていくことと思います。
2014年から開講してきた本講座は、メーカーから金融、商社、IT、スタートアップまで実に幅広い職種の方々が受講し、受講をきっかけにロボットの事業を立ち上げたり、事業化の準備やロボットの開発、導入、活用に乗り出す新たなプレイヤーが数多く誕生してきました。
受講者の主な所属先など.pdf
意欲ある方の受講をお待ちしております。
NPO法人ロボティック普及促進センター
2021年01月22日
体系講座 オンラインで開講しています
次回(第82回)の開講日は、2021年6月17日(木)です。
受講内容はこれまでと同様ですが、情報は最新のものにアップデートして行います。
申込:下記メールアドレスに必要事項を記載の上、お申込みください。
seminasanka[a]npo-ric.org ※[a]は@に変更してお送りください
(第81回)修了しました。
次回(第81回)の開講日は、2021年5月20日(木)です。
受講内容はこれまでと同様ですが、情報は最新のものにアップデートして行います。
(第80回)修了しました。
体系講座次回(第80回)の開講日は、2021年4月15日(木)です。
受講内容はこれまでと同様ですが、情報は最新のものにアップデートして行います。
(第79回)修了しました。
次回(第79回)の体系講座開講日は、2021年3月18日(木)です。
(第78回)修了しました。
「新・日本ロボットビジネス体系講座」をオンラインで開講しています。
次回開講日:(第78回)2021年2月18日木曜日
形式:事前学習(ビデオ学習と事前資料)、Zoomによるライブ講義(特にアプローチ方法、新たな価値の提供、収益化をメインに)
講座内容
1基礎編
我々は今時代のどこにいるのか、どこへ向かおうとしているのか(ビデオ学習)
2実践編(ビデオ学習とライブ講義)
・現状を知る
・なにから手を付けていけばいいのか
・新規事業開発
・安全性の確保
・収益化への道
3事例編
ライブディスカッション
詳細
体系講座カリキュラム(2月).pdf
開講日:第78回(2月18日)、第79回(3月18日)、第80回(4月15日)
以降毎月開講 ※集中講座(1回完結)。連続した講座ではありません。
各日13:00〜18:00 木曜日
料金:3万3千円(税込)
対象者:ロボットビジネスに興味がある方。
特に新たな事業としてロボットビジネスを検討している。社内の事業再編でロボットビジネスに関わるようになった。ロボットビジネスをどのように自社の収益に結び付ければいいか悩んでいる。ロボットビジネスで他社の先を行く戦略を考えたい。ネットやTVニュースからのバラバラの情報ではなく、ロボットビジネス全般を網羅的に把握したい方。
申込:下記メールアドレスに必要事項を記載の上、お申込みください。
seminasanka[a]npo-ric.org ※[a]は@に変更してお送りください
件名:新・日本ロボットビジネス体系講座 受講申し込み
必要事項:受講講座日、氏名、企業機関名・部門、年代、所在地、連絡先(メールアドレス、電話番号)、振り込み予定日、関心のあるロボットビジネス分野
振込先
ゆうちょ銀行(郵便局)口座からお振込みの場合
(記号)10530 (番号)45074781
(名義)トクヒ)ロボティックフキュウソクシンセンター
※ゆうちょ銀行(郵便局)以外の金融機関からお振込みの場合
(店名)〇五八(ゼロゴハチ)(店番)058 (預金種目)普通預金
(口座番号)4507478 (名義)トクヒ)ロボティックフキュウソクシンセンター
※受講日の5日前までにお振込みください。
※入金確認後、当日案内(事前資料とビデオ学習URL、ZoomのIDとパスワード)をメールでお送りします。
※領収書が必要な場合はご一報ください。
※請求書の発行には発行手数料がかかります。
※シンクタンクやコンサルティング職などの方からの申込はお断りする場合があります。
講座終了後、個別相談にも応じます。
なお、個別に受講をご希望の場合(事業部単位で受講したい、知りたいニーズや分野が決まっているなど)はご相談ください。講座内容、受講日時など別途調整可能です。
otoiawase[a]npo-ric.org ※[a]は@に変更してお送りください
新型コロナ感染症拡大で緊急事態宣言も出される中、在宅ワークをされている方も多いことと思います。
コロナ禍は憂鬱な日々ではありますが、コロナ禍をチャンスと捉え、世界中でロボットを活用した新たな動き(分野、領域、プレイヤー)や、コロナ対策のソリューションとしてロボットを導入する事例が増えてきています。
当面この傾向は続き、メディアで取り上げられることも多くなると思いますが、ロボットビジネスはまだまだ始まったばかり。コロナ禍で将来のことをじっくり考える時間が増えた今こそ、日々飛び交う情報に振り回されることなく、しっかりとロボットビジネスの本質をとらえることが重要です。
2020年代は、様々な分野、領域でロボットが活用され、ロボットビジネスが大きく発展していく「本格的普及期」に入ります。
ロボットを活用することで人と機械と社会との関わりも大きく変容し、ロボットを活用した新たな市場も誕生してくることでしょう。
ロボットの導入・活用が進むと、利便性や効能・効果がより期待されると共に、(すべての分野ではないにしろ)収益性もシビアに問われていくことと思います。
2014年から開講してきた本講座は、メーカーから金融、商社、IT、スタートアップまで実に幅広い職種の方々が受講し、受講をきっかけにロボットの事業を立ち上げたり、事業化の準備やロボットの開発、導入、活用に乗り出す新たなプレイヤーが数多く誕生してきました。
受講者の主な所属先など.pdf
意欲ある方の受講をお待ちしております。
NPO法人ロボティック普及促進センター
受講内容はこれまでと同様ですが、情報は最新のものにアップデートして行います。
申込:下記メールアドレスに必要事項を記載の上、お申込みください。
seminasanka[a]npo-ric.org ※[a]は@に変更してお送りください
(第81回)修了しました。
次回(第81回)の開講日は、2021年5月20日(木)です。
受講内容はこれまでと同様ですが、情報は最新のものにアップデートして行います。
(第80回)修了しました。
体系講座次回(第80回)の開講日は、2021年4月15日(木)です。
受講内容はこれまでと同様ですが、情報は最新のものにアップデートして行います。
(第79回)修了しました。
次回(第79回)の体系講座開講日は、2021年3月18日(木)です。
(第78回)修了しました。
「新・日本ロボットビジネス体系講座」をオンラインで開講しています。
次回開講日:(第78回)2021年2月18日木曜日
形式:事前学習(ビデオ学習と事前資料)、Zoomによるライブ講義(特にアプローチ方法、新たな価値の提供、収益化をメインに)
講座内容
1基礎編
我々は今時代のどこにいるのか、どこへ向かおうとしているのか(ビデオ学習)
2実践編(ビデオ学習とライブ講義)
・現状を知る
・なにから手を付けていけばいいのか
・新規事業開発
・安全性の確保
・収益化への道
3事例編
ライブディスカッション
詳細
体系講座カリキュラム(2月).pdf
開講日:第78回(2月18日)、第79回(3月18日)、第80回(4月15日)
以降毎月開講 ※集中講座(1回完結)。連続した講座ではありません。
各日13:00〜18:00 木曜日
料金:3万3千円(税込)
対象者:ロボットビジネスに興味がある方。
特に新たな事業としてロボットビジネスを検討している。社内の事業再編でロボットビジネスに関わるようになった。ロボットビジネスをどのように自社の収益に結び付ければいいか悩んでいる。ロボットビジネスで他社の先を行く戦略を考えたい。ネットやTVニュースからのバラバラの情報ではなく、ロボットビジネス全般を網羅的に把握したい方。
申込:下記メールアドレスに必要事項を記載の上、お申込みください。
seminasanka[a]npo-ric.org ※[a]は@に変更してお送りください
件名:新・日本ロボットビジネス体系講座 受講申し込み
必要事項:受講講座日、氏名、企業機関名・部門、年代、所在地、連絡先(メールアドレス、電話番号)、振り込み予定日、関心のあるロボットビジネス分野
振込先
ゆうちょ銀行(郵便局)口座からお振込みの場合
(記号)10530 (番号)45074781
(名義)トクヒ)ロボティックフキュウソクシンセンター
※ゆうちょ銀行(郵便局)以外の金融機関からお振込みの場合
(店名)〇五八(ゼロゴハチ)(店番)058 (預金種目)普通預金
(口座番号)4507478 (名義)トクヒ)ロボティックフキュウソクシンセンター
※受講日の5日前までにお振込みください。
※入金確認後、当日案内(事前資料とビデオ学習URL、ZoomのIDとパスワード)をメールでお送りします。
※領収書が必要な場合はご一報ください。
※請求書の発行には発行手数料がかかります。
※シンクタンクやコンサルティング職などの方からの申込はお断りする場合があります。
講座終了後、個別相談にも応じます。
なお、個別に受講をご希望の場合(事業部単位で受講したい、知りたいニーズや分野が決まっているなど)はご相談ください。講座内容、受講日時など別途調整可能です。
otoiawase[a]npo-ric.org ※[a]は@に変更してお送りください
新型コロナ感染症拡大で緊急事態宣言も出される中、在宅ワークをされている方も多いことと思います。
コロナ禍は憂鬱な日々ではありますが、コロナ禍をチャンスと捉え、世界中でロボットを活用した新たな動き(分野、領域、プレイヤー)や、コロナ対策のソリューションとしてロボットを導入する事例が増えてきています。
当面この傾向は続き、メディアで取り上げられることも多くなると思いますが、ロボットビジネスはまだまだ始まったばかり。コロナ禍で将来のことをじっくり考える時間が増えた今こそ、日々飛び交う情報に振り回されることなく、しっかりとロボットビジネスの本質をとらえることが重要です。
2020年代は、様々な分野、領域でロボットが活用され、ロボットビジネスが大きく発展していく「本格的普及期」に入ります。
ロボットを活用することで人と機械と社会との関わりも大きく変容し、ロボットを活用した新たな市場も誕生してくることでしょう。
ロボットの導入・活用が進むと、利便性や効能・効果がより期待されると共に、(すべての分野ではないにしろ)収益性もシビアに問われていくことと思います。
2014年から開講してきた本講座は、メーカーから金融、商社、IT、スタートアップまで実に幅広い職種の方々が受講し、受講をきっかけにロボットの事業を立ち上げたり、事業化の準備やロボットの開発、導入、活用に乗り出す新たなプレイヤーが数多く誕生してきました。
受講者の主な所属先など.pdf
意欲ある方の受講をお待ちしております。
NPO法人ロボティック普及促進センター
2020年12月16日
オンラインで開講します。
次回(第78回)は2月18日(木)に開講します。
第77回(2021年1月21日木)
「新・日本ロボットビジネス体系講座」をオンラインで開講します。
〜次回(第77回(2021年1月21日木曜日)から実施〜
新型コロナ感染症拡大以降、三密を避けるため、受講者数を限定して開講してきましたが、在宅ワークが継続し、出張自粛の社内通達などから受講を断念される方も多く、オンラインでの講座実施の要望をいただいておりました。
どのような実施形態であれば講座の趣旨を損なわず、また受講者がオンラインでも集中して講義に参加できるか、これまで受講された方の意見も参考にしながら、検討してまいりましたが、新年より下記内容でオンライン開講いたします。
形式:事前学習(ビデオ学習と事前資料)、Zoomによるライブ講義(特にアプローチ方法、新たな価値の提供、収益化をメインに)
講座内容
T基礎編
我々は今時代のどこにいるのか、どこへ向かおうとしているのか(ビデオ学習)
U実践編
1.現状を知る(ビデオ学習とライブ講義)
2.なにから手を付けていけばいいのか(ライブ講義)
3.新規事業開発(ライブ講義)
4.安全性の確保(ビデオ学習とライブ講義)
5.収益化への道(ライブ講義)
V事例編
ライブディスカッション
※カリキュラムの詳細については添付資料をご覧ください。
講座カリキュラム(PDF).pdf
開講日: 第77回(1月21日)、第78回(2月18日)、第79回(3月18日)
以降毎月開講
各日13:00〜18:00 木曜日 ※集中講座(1回完結)。連続した講座ではありません。
料金:3万3千円(税込)
対象者:ロボットビジネスに興味がある方。
特に新たな事業としてロボットビジネスを検討している。社内の事業再編でロボットビジネスに関わるようになった。ロボットビジネスをどのように自社の収益に結び付ければいいか悩んでいる。ロボットビジネスで他社の先を行く戦略を考えたい。ネットやTVニュースからのバラバラの情報ではなく、ロボットビジネス全般を網羅的に把握したい方。
申込:下記メールアドレスに必要事項を記載の上、お申込みください。
seminasanka[a]npo-ric.org ※[a]は@に変更してお送りください
件名:新・日本ロボットビジネス体系講座 受講申し込み
必要事項:受講講座日、氏名、企業機関名・部門、年代、所在地、連絡先(メールアドレス、電話番号)、振り込み予定日、関心のあるロボットビジネス分野
振込先
ゆうちょ銀行(郵便局)口座からお振込みの場合
(記号)10530 (番号)45074781
(名義)トクヒ)ロボティックフキュウソクシンセンター
※ゆうちょ銀行(郵便局)以外の金融機関からお振込みの場合
(店名)〇五八(ゼロゴハチ)(店番)058 (預金種目)普通預金
(口座番号)4507478 (名義)トクヒ)ロボティックフキュウソクシンセンター
※受講日の5日前までにお振込みください。
※入金確認後、当日案内(事前資料とビデオ学習URL、ZoomのIDとパスワード)をメールでお送りします。
※領収書が必要な場合はご一報ください。
※請求書の発行には発行手数料がかかります。
※シンクタンクやコンサルティング職などの方からの申込はお断りする場合があります。
講座終了後、個別相談にも応じます。
なお、個別に受講をご希望の場合(事業部単位で受講したい、知りたいニーズや分野が決まっているなど)はご相談ください。講座内容、受講日時など別途調整可能です。
otoiawase[a]npo-ric.org ※[a]は@に変更してお送りください
今年はコロナ禍で、遠隔や非接触での活用としてロボットが注目されました。当面はその傾向は続き、メディアで取り上げられることも増えることと思いますが、ロボットビジネスはまだまだ始まったばかり。日々飛び交う情報に振り回されることなく、しっかりとロボットビジネスの本質をとらえることが重要です。
2020年代は、様々な分野、領域でロボットが活用され、ロボットビジネスが大きく発展していく「本格的普及期」に入ります。
ロボットの導入・活用が進むと、利便性や効能・効果がより期待されると共に、(すべての分野ではないにしろ)収益性もシビアに問われていくことと思います。
また、ロボットを活用することで人と機械と社会との関わりも大きく変容し、劇的変化に伴う、より心躍る時間も増えていくことでしょう。
そんな「ワレラの時代」を自ら切り開いていく、意欲ある方の受講をお待ちしております。
NPO法人ロボティック普及促進センター
2020年10月26日
体系講座予約状況【10.25現在】
新・日本ロボットビジネス体系講座2020-2021
収益化への道 〜いかにして新たな価値を提供し、スケールアップさせるか〜
次回(第77回(2021年1月21日木曜日)からオンラインで開講します。
第75回(11月12日)残席2満席 修了
第76回(12月10日)残席2修了しました
詳細
新・日本ロボットビジネス体系講座2020-2021.PDF
デジタルトランスフォーメーション(DX)のソリューションとしてのロボット活用や非接触を目的としたロボットの導入、遠隔管理など、ロボットに関する話題を日々目にすることが多くなってきました。
ロボットやAIなど先進技術の進展はとても早く、飛び交うバズワード(流行語)やロボットの実証実験などの映像につい振り回されがちですが、ロボットの社会への普及やロボットビジネスはまだまだ始まったばかり。ロボットビジネスの「本質」をしっかりと捉え、自らの現在地を確認しておくことはとても重要なことです。
2014年の開講以来、受講をきっかけにロボットの事業を立ち上げたり、事業化の準備やロボットの活用に乗り出す新たなプレイヤーが数多く誕生しています。
ロボットが社会への普及段階から今後ビジネスとしてより収益重視の段階(新たな価値を提供し、スケールアップする)に至ることを踏まえ、2019年から「ロボットビジネス収益化への道筋」をテーマに収益に結びつく利活用事例(ベストプラクティス、ケーススタディ、ビジネスモデル)を大幅に拡充すると共に、ロボットビジネスの「本質」により迫る内容になっています。また、本講座受講企業の最新動向などもご紹介します。
ロボットビジネスが今後拡大していくことは疑いの余地もありません。
躊躇することなく、是非受講してみてください。
あなたの次のステップにつながる橋渡しを試みたいと思います。
新型コロナウイルス感染症対策のため、少人数限定での開講となりますので、申込はお早目に!
※申込多数の場合は受講日の調整、出張講座に振り替える場合もあります。
開講日:毎月開講/各日13:00〜18:00 木曜日
※集中講座(1回完結)。連続した講座ではありません。
第75回(11月12日)、第76回(12月10日)
第77回(1月21日)、第78回(2月18日)、第79回(4月15日)、第80回(4月15日)、第81回(5月20日)、第82回(6月17日)、第83回(7月8日)、第84回(8月26日)、第85回(9月16日)
会場:習志野オフィス
料金:3万3千円(税込)
申込:必要事項★を記載の上、下記メールアドレスにお申込みください。
seminasanka[a]npo-ric.org ※[a]は@に変更してお送りください
★必要事項:受講講座日、氏名、企業機関名、部門、所在地、メールアドレス、電話番号、振り込み予定日、受講理由、関心のあるロボットビジネス分野
当面の間、受講者数を限定して開講します。三密を避けるため、1社3名以上で受講をご希望の場合は、受講者ご指定場所または受講日を調整して開講します。
開講にあたっては、東京都感染拡大防止ガイドラインに準じるほか、フェイスシールド着用やアクリル板の設置など、ウイルスに感染しない最大限の対策を行います。
詳細はホームページ及び受講案内メールでお知らせします。
なお、本講座はロボットビジネスの全体像を体系的にわかりやすく解説すると共に、毎回最新の情報と事例を取り上げており、他では聞けない本音の話や受講者とのディスカッションを重視した「リアルな場」でしか得ることのできない講座内容になっています。また、受講される方の時間的負担や効率性を考慮して、連続した講座ではなく、1回完結の集中講座にしています。
オンラインでの受講の要望もあるため、オンライン受講に適した講座も検討しています。
出張講座(新規事業部、開発部、役員向けなど)やニーズに応じた短時間の目的別講座、またオンライン受講をご希望の場合など、詳細についは下記メールアドレスにお問合せください。
otoiawase[a]npo-ric.org ※[a]は@に変更してお送りください
収益化への道 〜いかにして新たな価値を提供し、スケールアップさせるか〜
次回(第77回(2021年1月21日木曜日)からオンラインで開講します。
第75回(11月12日)
第76回(12月10日)
詳細
新・日本ロボットビジネス体系講座2020-2021.PDF
デジタルトランスフォーメーション(DX)のソリューションとしてのロボット活用や非接触を目的としたロボットの導入、遠隔管理など、ロボットに関する話題を日々目にすることが多くなってきました。
ロボットやAIなど先進技術の進展はとても早く、飛び交うバズワード(流行語)やロボットの実証実験などの映像につい振り回されがちですが、ロボットの社会への普及やロボットビジネスはまだまだ始まったばかり。ロボットビジネスの「本質」をしっかりと捉え、自らの現在地を確認しておくことはとても重要なことです。
2014年の開講以来、受講をきっかけにロボットの事業を立ち上げたり、事業化の準備やロボットの活用に乗り出す新たなプレイヤーが数多く誕生しています。
ロボットが社会への普及段階から今後ビジネスとしてより収益重視の段階(新たな価値を提供し、スケールアップする)に至ることを踏まえ、2019年から「ロボットビジネス収益化への道筋」をテーマに収益に結びつく利活用事例(ベストプラクティス、ケーススタディ、ビジネスモデル)を大幅に拡充すると共に、ロボットビジネスの「本質」により迫る内容になっています。また、本講座受講企業の最新動向などもご紹介します。
ロボットビジネスが今後拡大していくことは疑いの余地もありません。
躊躇することなく、是非受講してみてください。
あなたの次のステップにつながる橋渡しを試みたいと思います。
新型コロナウイルス感染症対策のため、少人数限定での開講となりますので、申込はお早目に!
※申込多数の場合は受講日の調整、出張講座に振り替える場合もあります。
開講日:毎月開講/各日13:00〜18:00 木曜日
※集中講座(1回完結)。連続した講座ではありません。
第75回(11月12日)、第76回(12月10日)
第77回(1月21日)、第78回(2月18日)、第79回(4月15日)、第80回(4月15日)、第81回(5月20日)、第82回(6月17日)、第83回(7月8日)、第84回(8月26日)、第85回(9月16日)
会場:習志野オフィス
料金:3万3千円(税込)
申込:必要事項★を記載の上、下記メールアドレスにお申込みください。
seminasanka[a]npo-ric.org ※[a]は@に変更してお送りください
★必要事項:受講講座日、氏名、企業機関名、部門、所在地、メールアドレス、電話番号、振り込み予定日、受講理由、関心のあるロボットビジネス分野
当面の間、受講者数を限定して開講します。三密を避けるため、1社3名以上で受講をご希望の場合は、受講者ご指定場所または受講日を調整して開講します。
開講にあたっては、東京都感染拡大防止ガイドラインに準じるほか、フェイスシールド着用やアクリル板の設置など、ウイルスに感染しない最大限の対策を行います。
詳細はホームページ及び受講案内メールでお知らせします。
なお、本講座はロボットビジネスの全体像を体系的にわかりやすく解説すると共に、毎回最新の情報と事例を取り上げており、他では聞けない本音の話や受講者とのディスカッションを重視した「リアルな場」でしか得ることのできない講座内容になっています。また、受講される方の時間的負担や効率性を考慮して、連続した講座ではなく、1回完結の集中講座にしています。
オンラインでの受講の要望もあるため、オンライン受講に適した講座も検討しています。
出張講座(新規事業部、開発部、役員向けなど)やニーズに応じた短時間の目的別講座、またオンライン受講をご希望の場合など、詳細についは下記メールアドレスにお問合せください。
otoiawase[a]npo-ric.org ※[a]は@に変更してお送りください
2020年10月14日
新・日本ロボットビジネス体系講座2020-2021を開講します
新・日本ロボットビジネス体系講座2020-2021
収益化への道 〜いかにして新たな価値を提供し、スケールアップさせるか〜
詳細
新・日本ロボットビジネス体系講座2020-2021.PDF
デジタルトランスフォーメーション(DX)のソリューションとしてのロボット活用や非接触を目的としたロボットの導入、遠隔管理など、ロボットに関する話題を日々目にすることが多くなってきました。
ロボットやAIなど先進技術の進展はとても早く、飛び交うバズワード(流行語)やロボットの実証実験などの映像につい振り回されがちですが、ロボットの社会への普及やロボットビジネスはまだまだ始まったばかり。ロボットビジネスの「本質」をしっかりと捉え、自らの現在地を確認しておくことはとても重要なことです。
2014年の開講以来、受講をきっかけにロボットの事業を立ち上げたり、事業化の準備やロボットの活用に乗り出す新たなプレイヤーが数多く誕生しています。
ロボットが社会への普及段階から今後ビジネスとしてより収益重視の段階(新たな価値を提供し、スケールアップする)に至ることを踏まえ、2019年から「ロボットビジネス収益化への道筋」をテーマに収益に結びつく利活用事例(ベストプラクティス、ケーススタディ、ビジネスモデル)を大幅に拡充すると共に、ロボットビジネスの「本質」により迫る内容になっています。また、本講座受講企業の最新動向などもご紹介します。
ロボットビジネスが今後拡大していくことは疑いの余地もありません。
躊躇することなく、是非受講してみてください。
あなたの次のステップにつながる橋渡しを試みたいと思います。
新型コロナウイルス感染症対策のため、少人数限定での開講となりますので、申込はお早目に!
※申込多数の場合は受講日の調整、出張講座に振り替える場合もあります。
開講日:毎月開講/各日13:00〜18:00 木曜日
※集中講座(1回完結)。連続した講座ではありません。
第75回(11月12日)、第76回(12月10日)
第77回(1月21日)、第78回(2月18日)、第79回(4月15日)、第80回(4月15日)、第81回(5月20日)、第82回(6月17日)、第83回(7月8日)、第84回(8月26日)、第85回(9月16日)
会場:習志野オフィス
料金:3万3千円(税込)
申込:必要事項★を記載の上、下記メールアドレスにお申込みください。
seminasanka[a]npo-ric.org ※[a]は@に変更してお送りください
★必要事項:受講講座日、氏名、企業機関名、部門、所在地、メールアドレス、電話番号、振り込み予定日、受講理由、関心のあるロボットビジネス分野
当面の間、受講者数を限定して開講します。三密を避けるため、1社3名以上で受講をご希望の場合は、受講者ご指定場所または受講日を調整して開講します。
開講にあたっては、東京都感染拡大防止ガイドラインに準じるほか、フェイスシールド着用やアクリル板の設置など、ウイルスに感染しない最大限の対策を行います。
詳細はホームページ及び受講案内メールでお知らせします。
なお、本講座はロボットビジネスの全体像を体系的にわかりやすく解説すると共に、毎回最新の情報と事例を取り上げており、他では聞けない本音の話や受講者とのディスカッションを重視した「リアルな場」でしか得ることのできない講座内容になっています。また、受講される方の時間的負担や効率性を考慮して、連続した講座ではなく、1回完結の集中講座にしています。
オンラインでの受講の要望もあるため、オンライン受講に適した講座も検討しています。
出張講座(新規事業部、開発部、役員向けなど)やニーズに応じた短時間の目的別講座、またオンライン受講をご希望の場合など、詳細についは下記メールアドレスにお問合せください。
otoiawase[a]npo-ric.org ※[a]は@に変更してお送りください