2024年09月02日

【料金改定】ロボットビジネスの全貌シリーズ(2024年アップデート版)

ロボットビジネスの現状と未来をグローバルな視点で俯瞰する「ロボットビジネスの全貌シリーズ」の料金を改定しました。

料金改定(一覧)ロボットビジネスの全貌シリーズ(2024年アップデート版).pdf

新料金:3万3千円〜16万5千円(税込み)

セット販売(T基礎編+U実践編+V資料編+W展開編や2項目以上の購入)での割引もあります。
また、要望に応じて「ロボットビジネスの全貌シリーズ」をテキストにしたオリジナルの講座の実施も可能です。

詳細、申し込みは下記アドレスまでお問合せください。
E-mail:otoiawase [a]npo-ric.org
※[a]は@に変更してお送りください

初めてのお取引の場合は原則お振込み確認後、PDFデータで納品します。
納品及び請求書などは発行元(ロボットメディア)になります。
※会社の経理処理上、事前振込が難しい場合や請求書受領が必要な際は御社手続きに沿った取り扱いも可能です。その旨、お知らせください。
なお、請求書発行の場合は手数料(2,000円)が別途かかります。
また、納品後1ヶ月以内にお振込みをお願いします。

T基礎編 我々は今時代のどこにいるのか、どこへ向かおうとしているのか(2023年1月)
U実践編
1.現状を知る(2023年3月)
2.なにから手を付けていけばいいのか(2023年4月) 
3.プレイヤーになる ロボット新規事業開発(2023年5月)
4.安全性の確保 ロボットの法規・規格・保険・パブリックアクセプタンス・ロボティックリテラシー・リスキリング(2023年9月)
5.いかに収益を上げるか ロボットのビジネスモデル(2023年6月) 
6.汎用化への道 「新たな価値」の仕組みの提供(2023年7月)
V資料編
1.国内外のロボット関連施策/関連企業 スマートシティ・都市OS(2023年8月)
2.分野別ロボット&システム(2023年10月)
3.ロボットの用途、関連技術(2023年11月) 
W展開編
1.中国とのロボットビジネス(2022年1月)
2.国内外のロボットユーザーとその導入効果(2022年8月)
3.間違いなく参考にすべき国内外のベンチマーキングロボット&システムの評価ポイントとロボットビジネスベストプラクティス事例(2022年11月)

「ロボットビジネスの全貌シリーズ」は、2005年からロボットビジネスのさまざまな実務にプレイヤーとして関わり、考え、実践してきたことをあらためてまとめたもので、ロボットビジネス実務の実践ノウハウと「日本ロボットビジネス体系講座」(2014-2020)をベースに全体の構成を再整理し、新たな項目などを追加するとともに、2019〜2021年にかけて調査した世界32ヶ国の主要ロボットビジネス関連企業約1900社の動向も加味して、すべて最新情報にアップデート。
T基礎編、U実践編、V資料編、W展開編で構成され、ロボットビジネスの現状と未来をグローバルな視点で全体を俯瞰することでロボットビジネスの全貌を理解できる内容になっています。

ロボットの基礎的な事柄から、ロボットビジネスの現状と将来像、ロボットビジネスの組織の立ち上げから収益化(ビジネスモデル)、安全性の確保の手段と方法、ロボットに求められる「新たな価値」の創出に至るロボットビジネスの全体像を数値と豊富な事例を交えて、多面的かつ大局的視座で詳細に記述しており、インターネットやTVニュースなどでは決してわからないロボットビジネスの実情や、実務プレイヤーではないコンサルなどには到底知り得ないさまざまな実践的なノウハウがいたるところに散りばめられています。

本書は、ロボットやロボットシステムの導入・活用が進む「5つの領域」の「34の分野」、「12の用途」と「8つの関連技術」※について、国内外のロボット関連企業・機関の動向を豊富な事例により紹介すると共に、実用化用途から見た企業のロボットビジネスの取組みとロボットに関わりの深い技術全般についても簡潔に理解できる内容になっています。

※5つの領域:作業支援、生活支援、教育支援、健康支援、自立支援
34の分野:資料編目次参照
12の用途:受付・案内・接客、警備、交通誘導、清掃、芝刈り、集球、除雪、救助・救援、新型コロナウイルス対策、運搬・配達(デリバリー)、搭乗、水中
8つの関連技術:産業用、協働ロボット、遠隔、パワーアシスト、二脚・四脚・六脚、階段昇降、ドローン(国産)、技術全般

ロボットビジネスは「生産性やサービスの質の向上」といった「一面的な価値」だけにとどまるものではありません。
本書では、既に実施され、成果を上げているロボットの「ビジネスモデル」から、今後実施される可能性の高い「ビジネスモデル」を紹介するとともに、「4つの視点」※から「ロボットならではの『特別で劇的な新しい価値』の創出」について詳述しています。

※4つの視点:経営、労働者、Well-Being、人々の願い

◆詳細、申し込み
E-mail:otoiawase [a]npo-ric.org
※[a]は@に変更してお送りください


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2024年01月10日

ロボットビジネスの全貌シリーズ(アップデート版)

ロボットビジネスの全貌シリーズ 
ロボットビジネスの現状と未来をグローバルな視点で俯瞰する

(一覧)ロボットビジネスの全貌シリーズ.pdf(タイトル、発売日、概要、価格など)
基礎編目次.pfd 
実践編目次.pfd
資料編目次.pdf
展開編目次.pdf

T基礎編 我々は今時代のどこにいるのか、どこへ向かおうとしているのか(2023年1月)

U実践編
1.現状を知る(2023年3月)
2.なにから手を付けていけばいいのか(2023年4月) 
3.プレイヤーになる ロボット新規事業開発(2023年5月)

4.安全性の確保 ロボットの法規・規格・保険・パブリックアクセプタンス・ロボティックリテラシー・リスキリング(2023年9月)
5.いかに収益を上げるか ロボットのビジネスモデル(2023年6月) 
6.汎用化への道 「新たな価値」の仕組みの提供(2023年7月)

V資料編
1.国内外のロボット関連施策/関連企業 スマートシティ・都市OS(2023年8月)
2.分野別ロボット&システム(2023年10月)
3.ロボットの用途、関連技術(2023年11月) 

W展開編
1.中国とのロボットビジネス(2022年1月)
2.国内外のロボットユーザーとその導入効果(2022年8月)
3.間違いなく参考にすべき国内外のベンチマーキングロボット&システムとロボットビジネスベストプラクティス事例(2022年11月)


コロナ禍や生成AIの急速な進展により個人や社会を取り巻く環境が本質的に変化し、また、人手不足の深刻化により、あらゆる産業が競争力を維持しようとロボットやロボットシステムの導入・活用に取り組みはじめています。 

「ロボットビジネスの全貌シリーズ」は、2005年からロボットビジネスのさまざまな実務にプレイヤーとして関わり、考え、実践してきたことをあらためてまとめたもので、T基礎編、U実践編、V資料編、W展開編で構成され、ロボットビジネスの現状と未来をグローバルな視点で全体を俯瞰することでロボットビジネスの全貌を理解できる内容になっています。

ロボットビジネス実務の実践ノウハウと「日本ロボットビジネス体系講座」(2014-2020)をベースに全体の構成を再整理し、新たな項目などを追加するとともに、2019〜2021年にかけて調査した世界32ヶ国の主要ロボットビジネス関連企業約1900社の動向も加味して、すべて最新情報※にアップデート。

※世界32ヶ国 2182社・機関 4765事例 894の図表など(2024年1月10日時点)

ロボットの基礎的な事柄から、ロボットビジネスの現状と将来像、ロボットビジネスの組織の立ち上げから収益化(ビジネスモデル)、安全性の確保の手段と方法、ロボットに求められる「新たな価値」の創出に至るロボットビジネスの全体像を数値と豊富な事例を交えて、多面的かつ大局的視座で詳細に記述しており、インターネットやTVニュースなどでは決してわからないロボットビジネスの実情や、実務プレイヤーではないコンサルなどには到底知り得ないさまざまな実践的なノウハウがいたるところに散りばめられています。

本書は、ロボットやロボットシステムの導入・活用が進む「5つの領域」の「34の分野」、「12の用途」と「8つの関連技術」※について、国内外のロボット関連企業・機関の動向を豊富な事例により紹介すると共に、実用化用途から見た企業のロボットビジネスの取組みとロボットに関わりの深い技術全般についても簡潔に理解できる内容になっています。

※5つの領域:作業支援、生活支援、教育支援、健康支援、自立支援
34の分野:資料編目次参照
12の用途:受付・案内・接客、警備、交通誘導、清掃、芝刈り、集球、除雪、救助・救援、新型コロナウイルス対策、運搬・配達(デリバリー)、搭乗、水中
8つの関連技術:産業用、協働ロボット、遠隔、パワーアシスト、二脚・四脚・六脚、階段昇降、ドローン(国産)、技術全般

現在、ロボット自体の開発・実証のフレーズからロボットの利活用と普及の段階に入ってきていますが、ロボットビジネスはまだまだ始まったばかり。
生成AIの急激な進展や中国をはじめとする海外製ロボットの国内参入が相次ぐ中で、今後日本のロボットビジネスが世界を相手に勝ち抜いていくためには、「ロボットならではの『特別で劇的な新しい価値』を創出・提供」していく必要があります。

ロボットビジネスは「生産性やサービスの質の向上」といった「一面的な価値」だけにとどまるものではありません。
本書では、既に実施され、成果を上げているロボットの「ビジネスモデル」から、今後実施される可能性の高い「ビジネスモデル」を紹介するとともに、「4つの視点」※から「ロボットならではの『特別で劇的な新しい価値』の創出」について詳述しています。

※4つの視点:経営、労働者、Well-Being、人々の願い

今後、ロボットはAIとの融合が進むことでより複雑な作業をこなせるようになり、数多くの「物理的行動を伴うリアル社会のサービス」を通して、ロボットならではの「特別で劇的な新しい価値」が次々に登場し、やがては「誰もがよりクリエイティブで心躍る時間を生きる」=『ワレラの時代』が訪れるはずです。

これから新規事業としてロボットビジネスを始める大手企業やスタートアップはもちろん、すでにロボットの事業を始めてはいるけれど他社との違いを見出すことに苦労されている方や、ロボットビジネスへの参入が遅れてしまい、どうしたものかと悩まれている方にとっても、本書を通じて現状と将来像をしっかりと把握することで今後のビジネスの方向性が定まり、ロボットを活用した「新しい価値」について考えるヒントを得る機会になることでしょう。

ロボットビジネスをもう一段上のステージに導く、すべての方に貢献できれば幸いです。

ロボティック普及促進センター(RIC)は、「ロボットビジネスの全貌シリーズ」をはじめ、ロボットならではの「特別で劇的な新しい価値」を創出するワークショップ「ロボットビジネス マインドリセット」などの独自の取り組みを通して、新たなロボットビジネスプレイヤーの誕生支援と日本のロボットビジネスをもう一段上のステージ「ロボットならではの『特別で劇的な新しい価値』」に高めていくことにこれからも貢献していきます。

◆申し込み、問合せ
E-mail:otoiawase [a]npo-ric.org
※[a]は@に変更してお送りください

初めてのお取引の場合は原則お振込み確認後、PDFデータで納品します。
納品及び請求書などは発行元(ロボットメディア)になります。
※会社の経理処理上、事前振込が難しい場合や請求書受領が必要な際は御社手続きに沿った取り扱いも可能です。その旨、お知らせください。
なお、請求書発行の場合は手数料(2,000円)が別途かかります。
また、納品後1ヶ月以内にお振込みをお願いします。


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2023年11月17日

「ロボットビジネスの全貌シリーズ V資料編 3.ロボットの用途、関連技術」を監修・発行しました


◆ロボットビジネスの全貌シリーズ 〜もう一段上のステージを目指すあなたへ〜

V資料編 3.ロボットの用途、関連技術.pdf 

コロナ禍やテクノロジーの急速な進展により個人や社会を取り巻く環境が本質的に変化し、また、人手不足の深刻化により、あらゆる産業が競争力を維持しようとロボットやロボットシステムの導入・活用に取り組みはじめています。

本書は、ロボットやロボットシステムの導入・活用が進む「12の用途」と「8つの関連技術」※について、世界25ヶ国 674社・機関 1008事例 166の図表(2023年11月17日時点)により詳述しており、実用化用途から見た企業のロボットビジネスの取組みとロボットに関わりの深い技術全般を簡潔に知ることができる内容になっています。

※12の用途:受付・案内・接客、警備、交通誘導、清掃、芝刈り、集球、除雪、救助・救援、新型コロナウイルス対策、運搬・配達(デリバリー)、搭乗、水中
8つの関連技術:産業用、協働ロボット、遠隔、パワーアシスト、二脚・四脚・六脚、階段昇降、ドローン(国産)、技術全般


なお、本資料編は「分離販売」(カーブアウト)が可能です。
ニーズに合わせて必要な項目(例えば、産業用の「AMR」と技術全般の「画像認識」など)だけをピンポイントで選択し、低料金(基本料金と枚数により変動)で購入することもできます。
一般的な市場調査資料(調査レポート)は、市場規模や市場予測、セグメント分類(地域、企業、プロダクトなど)で構成され、有用である一方、購入者にとっては必ずしもそのすべてが必要な内容ではなかったり、購入価格も高額(数十万円〜数百万円)になることがあります。
既刊の「資料編」※と併せ、必要に応じて、分離販売(カーブアウト)をご利用ください。
※1.国内外のロボット関連施策/関連企業 スマートシティ・都市OS(2023年8月) 2.分野別ロボット&システム(2023年10月)

V資料編 3.ロボットの用途、関連技術
発売日:2023/11/17
言語:日本語
構成:全2章 A4 PDF/230ページ
監修:ロボティック普及促進センター
編集発行:ロボットメディア
価格:22万円(税込)
※「分離販売」(カーブアウト)は個別見積もり

◆申し込み、問合せ、分離販売(カーブアウト)の料金など詳細
E-mail:otoiawase [a]npo-ric.org
※[a]は@に変更してお送りください

初めてのお取引の場合は原則お振込み確認後、PDFデータで納品します。
納品及び請求書などは発行元(ロボットメディア)になります。
※会社の経理処理上、事前振込が難しい場合や請求書受領が必要な際は御社手続きに沿った取り扱いも可能です。その旨、お知らせください。
なお、請求書発行の場合は手数料(2,000円)が別途かかります。
また、納品後1ヶ月以内にお振込みをお願いします。


〇ロボットビジネスの全貌シリーズ  
T基礎編、U実践編、V資料編、W展開編で構成され、ロボットビジネスの現状と未来をグローバルな視点で俯瞰することでロボットビジネスの全貌を理解でき、ロボットビジネスをもう一段上のステージに導く内容になっています。
ロボットビジネス実務の実践ノウハウと「日本ロボットビジネス体系講座」(2014-2020)をベースに、全体の構成を再整理、新たな項目などを追加するとともに、2019〜2021年にかけて調査した世界32ヶ国の主要ロボットビジネス関連企業約1900社の動向も加味して、すべて最新情報にアップデート。
新たなロボットビジネスプレイヤーの誕生支援と日本のロボットビジネスをもう一段上のステージ「ロボットならではの『特別で劇的な新しい価値』の創出」に高めていくことに貢献していきます。

◎既刊(発行年月)
T基礎編 我々は今時代のどこにいるのか、どこへ向かおうとしているのか(2023年1月)

U実践編
1.現状を知る(2023年3月)
2.なにから手を付けていけばいいのか(2023年4月) 
3.プレイヤーになる ロボット新規事業開発(2023年5月)
4.安全性の確保 ロボットの法規・規格・保険・パブリックアクセプタンス・ロボティックリテラシー・リスキリング(2023年9月)
5.いかに収益を上げるか ロボットのビジネスモデル(2023年6月) 
6.汎用化への道 「新たな価値」の仕組みの提供(2023年7月)

V資料編
1.国内外のロボット関連施策/関連企業 スマートシティ・都市OS(2023年8月)
2.分野別ロボット&システム(2023年10月)
3.ロボットの用途、関連技術(2023年11月) 

W展開編
1.中国とのロボットビジネス(2022年1月)
2.国内外のロボットユーザーとその導入効果(2022年8月)
3.間違いなく参考にすべき国内外のベンチマーキングロボット&システムとロボットビジネスベストプラクティス事例(2022年11月)



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2023年10月24日

「ロボットビジネスの全貌シリーズ V資料編 2.分野別ロボット&システム」を監修・発行しました


◆ロボットビジネスの全貌シリーズ 〜もう一段上のステージを目指すあなたへ〜

V資料編 2分野別ロボット&システム.pdf

コロナ禍やテクノロジーの急速な進展により個人や社会が本質的に変化し、また、人手不足の深刻化により、あらゆる産業が競争力を維持しようとロボットやロボットシステムの導入・活用に取り組みはじめています。

本書は、ロボットやロボットシステムの導入・活用が進む「5つの領域」の「34の分野」を取り上げると共に、数多くの事例や図表などを通じて、ロボットに取組む企業の現状や課題、政府・研究機関の動向、今後の市場予測などを簡潔に知ることができる内容になっています※。
また、ロボットビジネスの現状と今後を世界的に俯瞰した「分野別世界実用化競争力 概観」も資料として掲載しました。

※5つの領域:作業支援、生活支援、教育支援、健康支援、自立支援
34の分野:PDF目次参照
世界28ヶ国 1085社・機関 1854事例 228のイラスト写真図表を記載(2023年10月24日時点 極限環境分野を除く)

なお、本資料編は「分離販売」(カーブアウト)が可能です。
ニーズに合わせて必要な項目(例えば、作業支援の「物流分野」、自立支援の「介護分野」など)だけをピンポイントで選択し、低料金(基本料金と枚数により変動)で購入することもできます。

一般的な市場調査資料(調査レポート)は、市場規模や市場予測、セグメント分類(地域、企業、プロダクトなど)で構成され、有用である一方、購入者にとっては必ずしもそのすべてが必要な内容ではなかったり、購入価格も高額(数十万円〜数百万円)になることがあります。
必要に応じて、分離販売(カーブアウト)をご利用ください。

V資料編 2.分野別ロボット&システム
発売日:2023/10/24
言語:日本語
構成:全6章 A4 PDF/310ページ
監修:ロボティック普及促進センター
編集発行:ロボットメディア
価格:36万円(税込)
※「分離販売」(カーブアウト)は個別見積もり

◆申し込み、問合せ、分離販売(カーブアウト)の料金など詳細
E-mail:otoiawase [a]npo-ric.org
※[a]は@に変更してお送りください

初めてのお取引の場合は原則お振込み確認後、PDFデータで納品します。
納品及び請求書などは発行元(ロボットメディア)になります。
※会社の経理処理上、事前振込が難しい場合や請求書受領が必要な際は御社手続きに沿った取り扱いも可能です。その旨、お知らせください。
なお、請求書発行の場合は手数料(2,000円)が別途かかります。
また、納品後1ヶ月以内にお振込みをお願いします。


〇ロボットビジネスの全貌シリーズ  
T基礎編、U実践編、V資料編、W展開編で構成され、ロボットビジネスの現状と未来をグローバルな視点で俯瞰することでロボットビジネスの全貌を理解でき、ロボットビジネスをもう一段上のステージに導く内容になっています。
ロボットビジネス実務の実践ノウハウと「日本ロボットビジネス体系講座」(2014-2020)をベースに、全体の構成を再整理、新たな項目などを追加するとともに、2019〜2021年にかけて調査した世界32ヶ国の主要ロボットビジネス関連企業約1900社の動向も加味して、すべて最新情報にアップデート。
新たなロボットビジネスプレイヤーの誕生支援と日本のロボットビジネスをもう一段上のステージ「ロボットならではの『特別で劇的な新しい価値』の創出」に高めていくことに貢献していきます。

T基礎編 我々は今時代のどこにいるのか、どこへ向かおうとしているのか(2023年1月既刊)

U実践編
1.現状を知る(2023年3月既刊)
2.なにから手を付けていけばいいのか(2023年4月既刊) 
3.プレイヤーになる ロボット新規事業開発(2023年5月既刊)
4.安全性の確保 ロボットの法規・規格・保険・パブリックアクセプタンス・ロボティックリテラシー・リスキリング(2023年9月既刊)
5.いかに収益を上げるか ロボットのビジネスモデル(2023年6月既刊) 
6.汎用化への道 「新たな価値」の仕組みの提供(2023年7月既刊)

V資料編
1.国内外のロボット関連施策/関連企業 スマートシティ・都市OS(2023年8月既刊)
2.分野別ロボット&システム(2023年10月既刊)
3.ロボットの用途、関連技術(2023年11月発刊予定) 

W展開編
1.中国とのロボットビジネス(2022年1月既刊)
2.国内外のロボットユーザーとその導入効果(2022年8月既刊)
3.間違いなく参考にすべき国内外のベンチマーキングロボット&システムとロボットビジネスベストプラクティス事例(2022年11月既刊)


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2023年09月26日

「ロボットビジネスの全貌シリーズ U実践編 4.安全性の確保」を監修・発行しました


◆ロボットビジネスの全貌シリーズ 〜もう一段上のステージを目指すあなたへ〜
U実践編 4.安全性の確保 ロボットの法規・規格・保険・パブリックアクセプタンス・ロボティックリテラシー・リスキリング

U実践編 4.安全性の確保.pdf

本書は、ロボットの安全性に関わる法規や国内外の安全規格、該当する保険をはじめ、ロボットを開発したり、活用する場合に心がけておくべきジェンダーや子供への影響(社会的受容性:パブリックアクセプタンス)やロボティックリテラシー※1、リスキリング(学び直し)※2について詳述するとともに、データ収集と管理に関わるスマートホームにおけるプライバシーの取り扱いやバーチャルの安全性確保(生成AI、メタバース、バーチャルヒューマンなど)、押さえておくべきサイバーリスクとサイバーセキュリティの注意点などを豊富な事例と図表を交えて簡潔に解説しています※3。

※1)機械との上手な付き合い方や最先端技術を使いこなす能力、変化を受け入れる知識の共有
※2)デジタル化されたものづくりに対するリテラシーの高い人材の育成、エンジニアやスタッフなどの再教育
※3)10ヶ国136社・機関の110事例と51のイラスト図表を記載(2023年9月26日時点)

生成AIの急激な浸透や中国をはじめとする海外製ロボットの国内参入が相次ぐ中で、今後日本のロボットビジネスが世界を相手に勝ち抜いていくためには、ロボットならではの『特別で劇的な新しい価値』を創出・提供していく必要があります

ロボットビジネスをもう一段上のステージに導く、すべての方に貢献できれば幸いです。

U実践編 4.安全性の確保
ロボットの法規・規格・保険・パブリックアクセプタンス・ロボティックリテラシー・リスキリング
発売日:2023/9/26
言語:日本語
構成:全14章 A4 PDF/‎120 ページ
監修:ロボティック普及促進センター
編集発行:ロボットメディア
価格:11万円(税込み)

◆申し込み、問合せ
E-mail:otoiawase [a]npo-ric.org
※[a]は@に変更してお送りください

初めてのお取引の場合は原則お振込み確認後、PDFデータで納品します。
納品及び請求書などは発行元(ロボットメディア)になります。
※会社の経理処理上、事前振込が難しい場合や請求書受領が必要な際は御社手続きに沿った取り扱いも可能です。その旨、お知らせください。
なお、請求書発行の場合は手数料(2,000円)が別途かかります。
また、納品後1ヶ月以内にお振込みをお願いします。


◆ロボットビジネスの全貌シリーズ 
T基礎編、U実践編、V資料編、W展開編で構成され、全体を俯瞰することでロボットビジネスの全貌を理解できる内容になっています。
ロボットビジネス実務の実践ノウハウと「日本ロボットビジネス体系講座」(2014-2020)をベースに、全体の構成を再整理、新たな項目などを追加するとともに、2019〜2021年にかけて調査した世界32ヶ国の主要ロボットビジネス関連企業約1900社の動向も加味して、すべて最新情報にアップデート。
新たなロボットビジネスプレイヤーの誕生支援と日本のロボットビジネスをもう一段上のステージ「ロボットならではの『特別で劇的な新しい価値』の創出」に高めていくことに貢献していきます。

発行(既刊・予定)
T基礎編 我々は今時代のどこにいるのか、どこへ向かおうとしているのか(2023年1月既刊)
U実践編
1現状を知る(2023年3月既刊)
2なにから手を付けていけばいいのか(2023年4月既刊) 
3プレイヤーになる ロボット新規事業開発(2023年5月既刊)
4安全性の確保 ロボットの法規・規格・保険・パブリックアクセプタンス・ロボティックリテラシー・リスキリング(2023年9月既刊)
5いかに収益を挙げるか ロボットのビジネスモデル(2023年6月既刊) 
6汎用化への道 新たな価値の仕組みの提供(2023年7月既刊)
V資料編
1国内外のロボット関連施策/関連企業(2023年8月既刊)
2分野別ロボット&システム
3ロボットの用途、関連技術 
W展開編
1中国とのロボットビジネス(2022年1月既刊)
2国内外のロボットユーザーとその導入効果(2022年8月既刊)
3間違いなく参考にすべき国内外のベンチマーキングロボット&システムとロボットビジネスベストプラクティス事例(2022年11月既刊)






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2023年08月18日

「ロボットビジネスの全貌シリーズ V資料編 1.国内外のロボット関連施策/関連企業」を監修・発行しました

◆ロボットビジネスの全貌シリーズ 〜もう一段上のステージを目指すあなたへ〜
V資料編 1.国内外のロボット関連施策/関連企業 スマートシティ・都市OS 

V資料編 1.国内外のロボット関連施策.pdf

コロナ禍やテクノロジーの急速な進展により個人や社会が本質的に変化し、また、人手不足の深刻化により、あらゆる産業が競争力を維持しようと先進技術の導入に注目しています。

本書は、国内の省庁や自治体のロボットをはじめとする先進技術に関わる取組みと海外のロボット関連施策、そして国別の主な関連企業を紹介するとともに、ロボットの「実用化度」の国際比較を行っています。
また、国内外で計画が進む国や企業によるスマートシティ・スーパーシティと都市OSについても記述しています。
事例と図表などを通じて、省庁や自治体、企業の先進技術・スマートシティに関わる取組みを簡潔に知ることができます※。

※29ヶ国49行政機関と30事例、国内外624社、20のイラスト写真図表を記載(2023年8月18日時点)。

なお、本資料編は分離販売(カーブアウト)が可能です。
必要な項目(例えば、経済産業省の施策と欧州のロボット)だけをニーズに合わせてピンポイントで選択し、低価格(基本料金と枚数により変動)で購入することができます。

一般的な市場調査資料(調査レポート)は、市場規模や市場予測、セグメント分類(地域、企業、プロダクトなど)で構成され、有用である一方、購入者にとっては必ずしもそのすべてが必要な内容ではなかったり、購入価格も高額(数十万円〜数百万円)になることがあります。
必要に応じて、分離販売(カーブアウト)をご利用ください。


V資料編 1.国内外のロボット関連施策/関連企業 スマートシティ・都市OS
発売日:2023/8/18
言語:日本語
構成:全4章 A4 PDF/約130ページ
監修:ロボティック普及促進センター
編集発行:ロボットメディア
価格:11万円(税込)

◆申し込み、問合せ、分離販売(カーブアウト)の料金など詳細
E-mail:otoiawase [a]npo-ric.org
※[a]は@に変更してお送りください

初めてのお取引の場合は原則お振込み確認後、PDFデータで納品します。
納品及び請求書などは発行元(ロボットメディア)になります。
※会社の経理処理上、事前振込が難しい場合や請求書受領が必要な際は御社手続きに沿った取り扱いも可能です。その旨、お知らせください。
なお、請求書発行の場合は手数料(2,000円)が別途かかります。
また、納品後1ヶ月以内にお振込みをお願いします。


〇ロボットビジネスの全貌シリーズ  
T基礎編、U実践編、V資料編、W展開編で構成され、全体を俯瞰することでロボットビジネスの全貌を理解でき、ロボットビジネスをもう一段上のステージに導く内容になっています。
ロボットビジネス実務の実践ノウハウと「日本ロボットビジネス体系講座」(2014-2020)をベースに、全体の構成を再整理、新たな項目などを追加するとともに、2019〜2021年にかけて調査した世界32ヶ国の主要ロボットビジネス関連企業約1900社の動向も加味して、すべて最新情報にアップデート。
新たなロボットビジネスプレイヤーの誕生支援と日本のロボットビジネスをもう一段上のステージ「ロボットならではの『特別で劇的な新しい価値』の創出」に高めていくことに貢献していきます。

発行(既刊・予定)
T基礎編 我々は今時代のどこにいるのか、どこへ向かおうとしているのか(2023年1月既刊)
U実践編
1現状を知る(2023年3月既刊)
2なにから手を付けていけばいいのか(2023年4月既刊) 
3プレイヤーになる ロボット新規事業開発(2023年5月既刊)
4安全性の確保 ロボットの法規・規格・保険・パブリックアクセプタンス・ロボティックリテラシー・リスキリング
5いかに収益を上げるか ロボットのビジネスモデル(2023年6月既刊) 
6汎用化への道 「新たな価値」の仕組みの提供(2023年7月既刊)
V資料編
1国内外のロボット関連施策/関連企業 スマートシティ・都市OS(2023年8月既刊)
2分野別ロボット&システム
3ロボットの用途、関連技術 
W展開編
1中国とのロボットビジネス(2022年1月既刊)
2国内外のロボットユーザーとその導入効果(2022年8月既刊)
3間違いなく参考にすべき国内外のベンチマーキングロボット&システムとロボットビジネスベストプラクティス事例(2022年11月既刊)



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2023年07月20日

「ロボットビジネスの全貌シリーズ U実践編 6.汎用化への道 「新たな価値」の仕組みの提供」を監修・発行しました

◆ロボットビジネスの全貌シリーズ 〜もう一段上のステージを目指すあなたへ〜
U実践編 6.汎用化への道 「新たな価値」の仕組みの提供

6.汎用化への道 「新たな価値」の仕組みの提供.pdf

コロナ禍やテクノロジーの急速な進展により個々人のライフスタイルや社会のありようが本質的に変化し、また、人手不足の深刻化により、あらゆる産業が競争力を維持しようと先進技術の導入に注目しています。

本書は、生成AIなどの先進技術が日常生活や社会に取り組まれていく中にあって、いかに日本のロボットビジネスの「価値筋」を見つけ、ロボットに求められる「新たな価値」の提供に結び付けていくのかを数多くの事例と図表を交えて紹介しています。
そして、ロボットならではの「特別で劇的な新しい価値」について、4つの視点(経営、労働者、Well-Being、人々の願い)から詳細に解説しています※。
※19ヶ国325社・機関の448事例と85のイラスト図表を記載(2023年7月20日時点)

ロボットビジネスは「生産性やサービスの向上」といった「一面的な価値」だけにとどまるものではありません。
今後、数多くの「物理的行動を伴うリアル社会のサービス」を通して、ロボットならではの「特別で劇的な新しい価値」が次々に登場し、やがては「誰もがよりクリエイティブで心躍る時間を生きる=「ワレラの時代」が訪れるはずです。

これから新規事業としてロボットビジネスを始める大手企業やスタートアップはもちろん、すでにロボットの事業を始めてはいるけれど他社との違いを見出すことに苦労されている方や、ロボットビジネスへの参入が遅れてしまい、どうしたものかと躊躇している方にとっても、ロボットを活用した「新しい価値」について考えるヒントを得る機会になることでしょう※。
※「5.いかに収益を上げるか ロボットのビジネスモデル」と併せて読むことで、ロボットビジネスの「キモ」をより理解できる内容となっています。

ロボットビジネスをもう一段上のステージに導く、すべての方に貢献できれば幸いです。


U実践編 6.汎用化への道 「新たな価値」の仕組みの提供
発売日:2023/7/20
言語:日本語
構成:全4章 A4 PDF/約130ページ
監修:ロボティック普及促進センター
編集発行:ロボットメディア
価格:25万円(税込)

◆申し込み、問合せ
E-mail:otoiawase [a]npo-ric.org
※[a]は@に変更してお送りください

初めてのお取引の場合は原則お振込み確認後、PDFデータで納品します。
納品及び請求書などは発行元(ロボットメディア)になります。
※会社の経理処理上、事前振込が難しい場合や請求書受領が必要な際は御社手続きに沿った取り扱いも可能です。その旨、お知らせください。
なお、請求書発行の場合は手数料が別途かかります。
また、納品後1ヶ月以内にお振込みをお願いします。


〇ロボットビジネスの全貌シリーズ 
T基礎編、U実践編、V資料編、W展開編で構成され、全体を俯瞰することでロボットビジネスの全貌を理解できる内容になっています。
ロボットビジネス実務の実践ノウハウと「日本ロボットビジネス体系講座」(2014-2020)をベースに、全体の構成を再整理、新たな項目などを追加するとともに、2019〜2021年にかけて調査した世界32ヶ国の主要ロボットビジネス関連企業約1900社の動向も加味して、すべて最新情報にアップデート。
新たなロボットビジネスプレイヤーの誕生支援と日本のロボットビジネスをもう一段上のステージ「ロボットならではの『特別で劇的な新しい価値』の創出」に高めていくことに貢献していきます。

発行(既刊・予定)
T基礎編 我々は今時代のどこにいるのか、どこへ向かおうとしているのか(2023年1月既刊)
U実践編
1現状を知る(2023年3月既刊)
2なにから手を付けていけばいいのか(2023年4月既刊) 
3プレイヤーになる ロボット新規事業開発(2023年5月既刊)
4安全性の確保 ロボットの法規・規格・保険・パブリックアクセプタンス・ロボティックリテラシー・リスキリング
5いかに収益を上げるか ロボットのビジネスモデル(2023年6月既刊) 
6汎用化への道 「新たな価値」の仕組みの提供(2023年7月既刊)
V資料編
1国内外のロボット関連施策/関連企業
2分野別ロボット&システム
3ロボットの用途、関連技術 
W展開編
1中国とのロボットビジネス(2022年1月既刊)
2国内外のロボットユーザーとその導入効果(2022年8月既刊)
3間違いなく参考にすべき国内外のベンチマーキングロボット&システムとロボットビジネスベストプラクティス事例(2022年11月既刊)

 

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2023年06月09日

「ロボットビジネスの全貌シリーズ U実践編 5.いかに収益を上げるか ロボットのビジネスモデル」を監修・発行しました


◆ロボットビジネスの全貌シリーズ 〜もう一段上のステージを目指すあなたへ〜

U実践編 5.いかに収益を上げるか ロボットのビジネスモデル.pdf

本書は、コロナ禍やテクノロジーの急速な進展による個人や社会の本質的な変化が進みつつある現状を俯瞰したうえで、ロボットビジネスでいかに収益を上げていくかを深堀し、既に実施され、成果を上げている「ビジネスモデル」から、今後実施される可能性の高い「ビジネスモデル」まで、豊富な事例と図表を交えて詳細に解説しています※。
※11ヶ国166社・機関の129事例と33のイラスト図表を記載(2023年6月9日時点)

これから新規事業としてロボットビジネスを始める大手企業やスタートアップはもちろん、すでにロボットの事業を始めてはいるけれど他社との違いを出すことに苦労されている方や、ロボットビジネスへの参入が遅れてしまい、どうしたものかと躊躇している方にとっても、必ずやロボット事業の収益化を考えるヒントを得ることができることと思います。

生成AIの急速な浸透や中国をはじめとする海外製ロボットの国内参入が相次ぐ中で、今後日本のロボットが世界を相手に勝ち抜いていくためにも、日本企業はロボットビジネスで利益率を高め、収益力向上を目指していく必要があります。

ロボットビジネスをもう一段上のステージに導く、すべての方に貢献できれば幸いです。

ロボットビジネスの全貌シリーズ 
T基礎編、U実践編、V資料編、W展開編で構成され、全体を俯瞰することでロボットビジネスの全貌を理解できる内容になっています。
ロボットビジネス実務の実践ノウハウと「日本ロボットビジネス体系講座」(2014-2020)をベースに、全体の構成を再整理、新たな項目などを追加するとともに、2019〜2021年にかけて調査した世界32ヶ国の主要ロボットビジネス関連企業約1900社の動向も加味して、すべて最新情報にアップデート。
新たなロボットビジネスプレイヤーの誕生支援と日本のロボットビジネスをもう一段上のステージ「ロボットならではの『特別で劇的な新しい価値』の創出」に高めていくことに貢献していきます。

今後の発行予定
T基礎編 我々は今時代のどこにいるのか、どこへ向かおうとしているのか(2023年1月既刊)
U実践編
1現状を知る(2023年3月既刊)
2なにから手を付けていけばいいのか(2023年4月既刊) 
3プレイヤーになる ロボット新規事業開発(2023年5月既刊)
4安全性の確保 ロボットの法規・規格・保険・パブリックアクセプタンス・ロボティックリテラシー・リスキリング
5いかに収益を上げるか ロボットのビジネスモデル(2023年6月既刊) 
6汎用化への道 新たな価値の仕組みの提供
V資料編
1国内外のロボット関連施策/関連企業
2分野別ロボット&システム
3ロボットの用途、関連技術 
W展開編
1中国とのロボットビジネス(2022年1月既刊)
2国内外のロボットユーザーとその導入効果(2022年8月既刊)
3間違いなく参考にすべき国内外のベンチマーキングロボット&システムとロボットビジネスベストプラクティス事例(2022年11月既刊)


ロボットビジネスの全貌シリーズ 
U実践編 5.いかに収益を上げるか ロボットのビジネスモデル
発売日:2023/6/9
言語:日本語
構成:全5章 A4 PDF/‎80ページ
監修:ロボティック普及促進センター
編集発行:ロボットメディア
価格:11万円(税込)

◆申し込み、問合せ
E-mail:otoiawase [a]npo-ric.org
※[a]は@に変更してお送りください

初めてのお取引の場合は原則お振込み確認後、PDFデータで納品します。
納品及び請求書などは発行元(ロボットメディア)になります。
※会社の経理処理上、事前振込が難しい場合や請求書受領が必要な際は御社手続きに沿った取り扱いも可能です。その旨、お知らせください。
なお、請求書発行の場合は手数料が別途かかります。
また、納品後1ヶ月以内にお振込みをお願いします。


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2023年05月10日

「ロボットビジネスの全貌シリーズ U実践編 3.プレイヤーになる ロボット新規事業開発」を監修・発行しました

◆ロボットビジネスの全貌シリーズ 〜もう一段上のステージを目指すあなたへ〜
U実践編 3.プレイヤーになる ロボット新規事業開発

U実践編 3.プレイヤーになる ロボット新規事業開発.pdf

本書は、「U実践編 2.何から手を付けていけばいいのか」を踏まえ、ロボットビジネスの組織の立ち上げから企画・開発・アプローチ方法、資金調達手段、他社との関わり(エコシステム)・連携(オープンイノベーション)、知財、ロボットの商品化とメンテナンス、収益に至る全過程を豊富な事例と図表を交えて詳細に解説しています※。
※15ヶ国518社・機関の809事例と103のイラスト図表を記載(2023年5月10日時点)

ロボットビジネスは現在、ロボット自体の開発・実証のフレーズからロボットの利活用と普及の段階に入ってきています。
AIやメタバースの急激な発展や中国をはじめとする数多くの海外製ロボットの国内参入が相次ぐ中で、今後日本のロボットビジネスが世界を相手に勝ち抜いていくためには、ロボットならではの『特別で劇的な新しい価値』を創出・提供していく必要があり、尚かつ、それを「事業」として成り立たせていかなければならないところにロボットビジネスの難しさと面白さがあります。

ロボットビジネスをもう一段上のステージに導く、すべての方に貢献できれば幸いです。

ロボットビジネスの全貌シリーズ 
T基礎編、U実践編、V資料編、W展開編で構成され、全体を俯瞰することでロボットビジネスの全貌を理解できる内容になっています。
ロボットビジネス実務の実践ノウハウと「日本ロボットビジネス体系講座」(2014-2020)をベースに、全体の構成を再整理、新たな項目などを追加するとともに、2019〜2021年にかけて調査した世界32ヶ国の主要ロボットビジネス関連企業約1900社の動向も加味して、すべて最新情報にアップデート。
新たなロボットビジネスプレイヤーの誕生支援と日本のロボットビジネスをもう一段上のステージ「ロボットならではの『特別で劇的な新しい価値』の創出」に高めていくことに貢献していきます。

今後の発行予定
T基礎編 我々は今時代のどこにいるのか、どこへ向かおうとしているのか(2023年1月既刊)
U実践編
1現状を知る(2023年3月既刊)
2なにから手を付けていけばいいのか(2023年4月既刊) 
3プレイヤーになる ロボット新規事業開発(2023年5月既刊)
4安全性の確保 ロボットの法規・規格・保険・パブリックアクセプタンス・リテラシー
5いかに収益を挙げるか ロボットのビジネスモデル 
6汎用化への道 新たな価値の仕組みの提供
V資料編
1国内外のロボット関連施策/関連企業
2分野別ロボット&システム
3ロボットの用途、関連技術 
W展開編
1中国とのロボットビジネス(2022年1月既刊)
2国内外のロボットユーザーとその導入効果(2022年8月既刊)
3間違いなく参考にすべき国内外のベンチマーキングロボット&システムとロボットビジネスベストプラクティス事例(2022年11月既刊)


ロボットビジネスの全貌シリーズ U実践編 3.プレイヤーになる ロボット新規事業開
発売日:2023/5/10
言語:日本語
構成:全11章 A4 PDF/‎約225ページ
監修:ロボティック普及促進センター
発行:ロボットメディア
価格:22万円(税込)

◆申し込み、問合せ
E-mail:otoiawase [a]npo-ric.org
※[a]は@に変更してお送りください

初めてのお取引の場合は原則お振込み確認後、PDFデータで納品します。
納品及び請求書などは発行元(ロボットメディア)になります。
※会社の経理処理上、事前振込が難しい場合や請求書受領が必要な際は御社手続きに沿った取り扱いも可能です。その旨、お知らせください。
なお、請求書発行の場合は手数料が別途かかります。
また、納品後1ヶ月以内にお振込みをお願いします。


posted by NPO-RIC at 08:00| 資料集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年04月12日

「ロボットビジネスの全貌シリーズ U実践編 2.何から手を付けていけばいいのか」を監修・発行しました


◆ロボットビジネスの全貌シリーズ 〜もう一段上のステージを目指すあなたへ〜
U実践編 2.何から手を付けていけばいいのか

U実践編 2.何から手を付けていけばいいのか.pdf

本書は、「U実践編 1.現状を知る」を踏まえ、実際にロボットビジネスを始めるにあたって事前に抑えておくべきポイントを豊富な事例と図表を交えて詳細に解説しています※。

これからロボットビジネスを始める方はもちろん、すでに事業を進めてはいるが他社との違いを出すことに日々葛藤されている方、またロボットビジネスへの参入が遅れてしまい、どうしたものかと思い悩まれている方にとっては、きっと今後のビジネスの方向性を定める礎を得ることができることでしょう。

※12ヶ国120社・機関の140事例と37のイラスト図表に加えて、ロボットの導入メリットや課題、失敗する確率の高い例などを補足資料で詳細に記載(2023年4月12日時点)

ロボットビジネスは現在、ロボット自体の開発・実証のフレーズからロボットの利活用と普及の段階に入ってきています。
AIやメタバースの急激な発展や中国をはじめとする海外製ロボットの数多くの国内参入が進み、今後日本のロボットビジネスは「ロボットならではの『特別で劇的な新しい価値』の提供」を目指す動きが活発化していきます。
本書は、「ロボットならではの『特別で劇的な新しい価値』を提供する」ためには何から始めていけばよいのかについても詳述しています。

ロボットビジネスをもう一段上のステージに導く、すべての方に貢献できれば幸いです。

ロボットビジネスの全貌シリーズ 
T基礎編、U実践編、V資料編、W展開編で構成され、全体を俯瞰することでロボットビジネスの全貌を理解できる内容になっています。
ロボットビジネス実務の実践ノウハウと「日本ロボットビジネス体系講座」(2014-2020)をベースに、全体の構成を再整理、新たな項目などを追加するとともに、2019〜2021年にかけて調査した世界32ヶ国の主要ロボットビジネス関連企業約1900社の動向も加味して、すべて最新情報にアップデート。
新たなロボットビジネスプレイヤーの誕生支援と日本のロボットビジネスをもう一段上のステージ「ロボットならではの『特別で劇的な新しい価値』の創出」に高めていくことに貢献していきます。

今後の発行予定
T基礎編 我々は今時代のどこにいるのか、どこへ向かおうとしているのか(2023年1月既刊)
U実践編
1現状を知る(2023年3月既刊)
2なにから手を付けていけばいいのか(2023年4月既刊) 
3プレイヤーになる 〜ロボット新規事業開発〜 
4安全性の確保 
5収益化への道 〜新たな価値の仕組みの提供〜 
6ロボットのビジネスモデル
V資料編
1国内外のロボット関連施策/関連企業
2分野別ロボット&システム
3ロボットの用途、関連技術 
W展開編
1中国とのロボットビジネス(2022年1月既刊)
2国内外のロボットユーザーとその導入効果(2022年8月既刊)
3間違いなく参考にすべき国内外のベンチマーキングロボット&システムとロボットビジネスベストプラクティス事例(2022年11月既刊)


ロボットビジネスの全貌シリーズ U実践編 2.何から手を付けていけばいいのか
発売日:2023/4/12
言語:日本語
構成:全9章 A4 PDF/‎約95ページ
監修:ロボティック普及促進センター
発行:ロボットメディア
価格:16万5千円(税込)

◆申し込み、問合せ
E-mail:otoiawase [a]npo-ric.org
※[a]は@に変更してお送りください

初めてのお取引の場合は原則お振込み確認後、PDFデータで納品します。
納品及び請求書などは発行元(ロボットメディア)になります。
※会社の経理処理上、事前振込が難しい場合や請求書受領が必要な際は御社手続きに沿った取り扱いも可能です。その旨、お知らせください。
なお、請求書発行の場合は手数料が別途かかります。
また、納品後1ヶ月以内にお振込みをお願いします。


posted by NPO-RIC at 09:12| 資料集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする